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2010年3月13日 (土)

憲法9条について

憲法9条の改憲については、いろいろな考え方を踏まえて議論し、結論を導く必要はあるのかもしれませんが、自身は護憲派に分類されると考えています。

理由としては、これから戦争を経験していない人間が増えれば増えるほど、戦争の起こる確率は高くなると考えています。それをある程度憲法によって戦争の起こる確率を抑えることができるだろう、と考えているためです。

しかし、遅かれ早かれ戦争を経験していない人間が増えますので、多数決の論理で憲法改憲はされるのだろうな、と思いますが・・・

どんな天才であっても失敗を経験しないと理解できない事はあると考えています。

アインシュタインは最初原爆の製造、利用を認めていましたが、広島、長崎の惨状を見て後悔したと聞きます。日本でも福澤諭吉は日清、日露戦争を否定はしていません。非戦論者で著名な内村鑑三も日清戦争当時は戦争を否定していませんでした、など。

戦争の無い世の中であっても考えなければいけない事が沢山ある中で、最悪な事態を招く戦争だけは避けなければなりません。

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