« 東日本大震災 | トップページ | 「自信のつくり方」  青木 仁志著 を読んで »

2011年3月20日 (日)

なぜ円高

通常、大きな災害が起きれば、その国の経済力が失われるので通貨安になると考えられるのですが、今、円高になっています。

なぜなのか、ネットで調べてみました。

日本企業は復旧作業などで多額の資金が必要になるため、海外資産を売って円に換える可能性がある。

日本は経常収支黒字国なので、被災による復興、あるいは企業の防衛行動により大量の資金が海外から日本に戻ると考えられ通貨高になり、円の価値が高まる。

さらに、このことから円の需要が高まることを見越して投資家が円を確保する。

今、コモディティー(日用品-先物で取引される小麦、コーヒーなどの農産物、工業材料となる金属、石油などのエネルギー物質)で暴れている投機マネーがその尻馬に乗る可能性が高く、ますます円高になる。火事場泥棒的な投機が行われている、ということでした。

この中で、投機マネーをつぶすべく、政府、日銀が介入する方法と、円高をよい方向に利用して、原油を廉価に確保する方法があるようです。

それにしても、このような事態であっても、それを利用してお金儲けをしようとする人達がいる。理解し難く、悲しいことだと、思いました。

« 東日本大震災 | トップページ | 「自信のつくり方」  青木 仁志著 を読んで »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1331845/39297348

この記事へのトラックバック一覧です: なぜ円高:

« 東日本大震災 | トップページ | 「自信のつくり方」  青木 仁志著 を読んで »

フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

ウェブページ

ライフネット生命

無料ブログはココログ

Twitter

  • twitter