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2011年6月

2011年6月26日 (日)

凡事徹底その3

「腕立て、腹筋、背筋を毎日各30回行う」、いつの間にか?3ヶ月半継続できました!

いま、感じていること

運動不足解消に、少しは役立つようです。

体重が減ることはありませんでしたが、体脂肪率が下がったこと、おなかの周りが少しスッキリしたように思えること(気のせいかもしれませんが)、二の腕が少し太くなったように思えること(気のせいかもしれませんが)。

継続ができている中で、仕事で夜遅くなり、さらに飲まずにはいられない時に、やれなかった日がありました。飲んで気晴らしをする一方で、やれなかったことに対する自己嫌悪が生じるようになりました。

たまに、公営のプールに行くようにしていましたが、その回数が減りました。

一方、近所にあるサイクリング30キロコースをこの3ヶ月半の間に、週末3回程走りました。

少しお金の節約はできたかもしれません。(せこいかもしれませんが)

「散歩」や「ストレッチ」といった軽めの運動で身体を動かすだけでも、メンタルダウンが解消され、やる気が戻るんです!

これからも継続していきます!(o^-^o)

勉強もがんばらないとな~・・・ι(´Д`υ)アセアセ

2011年6月19日 (日)

生活保護と年金

まず「生活保護」について

生活保護制度の目的

 この法律(生活保護法)は、日本国憲法第25条に規定する理念に基づき、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的としています。

生活保護制度の基本的原理

1.無差別平等の原理(国が守るべきこと)

 すべての国民は、この法律の定める要件を満たす限り、この法律による保護を無差別平等に受けることができます。

2.最低生活の原理(国が守るべきこと)

 健康で文化的な生活水準を維持することができる最低限度の生活が保障されます。

3.補足性の原理(国民の側に要請されている要件)

 保護に要する経費が国民の税金で賄われていることなどから、保護を受けるためには各自がそのもてる能力に応じて最善の努力をすることが先決であり、そのような努力をしてもなお最低生活が営めない場合に、はじめて行われるもので、その具体的な要件は次のとおりです。

・資産、能力、その他あらゆるものを最低生活維持のため活用すること。

・民法に定める扶養義務者の扶養義務の履行が優先されること。

・他法他施策による扶助が優先されること。

【彦根市Hpより

生活保護を受給する方は、以下のような義務と権利があります≫ 【厚生労働省HPより】

義務

・利用し得る資産、能力その他あらゆるものを生活のために活用しなければなりません。

・能力に応じて勤労に励み、支出の節約を図り、その他生活の維持・向上に努めなければなりません。

福祉事務所から、生活の維持、向上その他保護の目的達成に必要な指導又は指示を受けたときは、これに従わなければなりません。

権利

生活保護の要件を満たす限り、誰でも無差別平等に受けるができます。

正当な理由がなければ、既に決定された保護を不利益に変更されることはありません。

保護費については、租税その他の公課を課せられることがありません。

既に給付を受けた保護費又は保護費を受ける権利を差し押さえられることがありません。

生活保護受給状況                   【厚生年金・国民年金情報通HP

Q:65歳以上人口25,672,005人のうち、65歳以上の生活保護受給者の人数は?

A:556,380人で、対65歳以上人口割合で言うことで2.2%になる。

Q:65歳以上の生活保護受給者のうち、年金を受給している人の人数は?

A:262,320人で、65歳以上で生活保護を受給している人との割合で言うと47.1%になる。全生活保護受給者との割合で言うと1.0%になる。

生活保護を受けている高齢者の50%は無年金者

Q:65歳以上で生活保護を受給している年金受給者の一人当たりの年金受給金額は?

A:45,918

保護費は、最低生活費から年金収入を引いた金額が支給されることになる。

厚生労働省が、20113月末の生活保護受給者が、戦後混乱期の1951年、52年に次ぎ、59年ぶりに200万人を突破したと発表した。受給世帯数は、145万8583世帯で過去最多を更新。

2009年度に支払われた生活保護費が初めて3兆円を超えたことが、21日分かった。08年9月のリーマン・ショック以降、失業者が生活保護に大量に流入し、働ける年齢の受給者が急増したためだ。厚生労働省は、就労・自立支援の強化などを中心に、生活保護法などの改正を検討する。 

 生活保護費は国が4分の3、地方自治体が4分の1負担している。厚労省のまとめによると、09年度決算では国負担分が2兆2554億円、地方負担分が7518億円で、総額は3兆72億円。前年度より約3千億円増えた。   【記事より】

さらに駒村氏は、独自の調査で、生活保護の現状を語られている。

生活保護以下の生活水準になっている貧困世帯の2割しか生活保護で救済されていない、と言われている。

最低生活費未満の世帯は、全世帯の8%程度いる。(2004年、駒村氏独自調査)

現在、生活保護を受給している世帯(最低生活基準の世帯)は全世帯の2%程度。

つまり、生活保護の救済が無ければ、合計10%の貧困世帯が存在するということであり、現在、その2割だけが生活保護を受けている、というのだ。

また、生活保護と言うと「不正受給」ばかりが注目されているが、生活保護制度の給付総額約3兆円のうち、モラルハザード、濫給などによる不適切な生活保護給付は年90億円程度。約80%の貧困世帯が生活保護から漏れていることの方が問題ではないか、と言われている。

次に、生活保護給付と公的年金を比較してみると

生活保護による生活扶助基準額の例(平成22年4月1日現在)  【厚生労働省HPより】

東京都区部等

方郡部等

標準3人世帯(33歳、29歳、4歳)

175,170円

138,680円

高齢者単身世帯(68歳)

80,820円

62,640円

高齢者夫婦世帯(68歳、65歳)

121,940円

94,500円

母子世帯(30歳、4歳、2歳)

児童養育加算等を含む。

193,900円

158,300円

公的年金の平均年金月額                 【厚生年金・国民年金情報通HP

自営業など国民年金だけしかないような人は、たとえ満額でも月に老齢基礎年金が65千円ほど・・・。生活保護との金額的な不均衡は確かに存在します。次の数字は、公的年金の平均年金月額です。

老齢基礎年金の平均年金月額=5.8万円(平成173月末時点)

厚生年金の平均年金月額=16.9万円(平成173月末時点)

国家公務員共済組合の平均年金月額=22.4万円(平成173月末時点)

地方公務員共済組合の平均年金月額=23.2万円(平成173月末時点)

私立学校教職員共済組合の平均年金月額=21.8万円(平成173月末時点)

生活保護のほうが40年間保険料を支払った満額基礎年金よりも高くなってしまっている。しかもこの基礎年金から介護保険料、健康保険料が天引きされる。すると、手取り基礎年金額は5万円を切る状態になってくる。

ところが生活保護世帯であれば、健康保険料、介護保険料分は実質免除されている。

満額年金をもらっていても、その金額が生活保護水準よりも低いならば、不足分について、補足性の原理に基づき、生活保護を受けることができる。 

このまま高齢化が進み、高齢者の総数が増えていけば、高齢の生活保護受給者が今後ますます増えていくことは容易に想像ができるだろう。

そして、若い世代は、はじめから年金より生活保護のほうが有利であると分かってしまえば、保険料を支払わない行動にでるかもしれない。

駒村氏は、本来、生活保護は失業などの「短期的な緊急事態のための制度」として、年金は高齢者向けの長期にわたる所得の保障という考え方のもと、「短期が生活保護、長期が年金」という役割分担を想定してきたが、いま、年金と生活保護の整合性が失われ、役割分担が崩壊しつつあると言われている。

以上、生活保護と年金について、調べながら俯瞰をしてきました。

現在のところ、生活保護と年金との明確な整合性、住み分けに対する具体的な対策は難しいようですが、年金制度を確実なものとして、国民皆年金を前提とすることで、増え続ける生活保護の抑制を図りながら、生活保護と年金との間の整合性を高めていく必要があるのだと思いました。

これは、たとえ年金を「税方式」、「社会保険方式」、はたまた「ベーシックインカム」にしたとしても、生活保護と逆転していること、そして高齢化、貧困化が進む中、簡単には解決できない課題であると思います。

どの方式でも、一度にすべてを解決できない以上、負荷のできる限り少ない方法、今の社会保険方式の改善で、一つ一つをできる限り確度を高めて解決していくことしかないように思いました。

次に、もう少し定量的に「税方式」か「社会保険方式」か、を検証してみたいと思います。

2011年6月12日 (日)

「デッドライン仕事術」(著者 吉越浩一郎氏) を読んで

毎日、自宅へ帰るのは午前さまです。

毎日、一杯飲んで、と言うことであれば楽しいかもしれませんが、「仕事」でです。

もう少し早く帰れるようにと、読んでみた本になります。

一方、いま、会社は「平時」(戦時ではありませんが)ではないので・・・仕方ないようにも思っています。と、最初からExcuseとなってしまうのですが・・・

「本」の方は、少し賛同できないところはありましたが、本の名前に基づくところは、たいへんごもっともな内容でした。

【よかったと思えた点】

1.週に一日だけ、「ノー残業宣言」をすることから始めてみる。

2.藤沢周平氏の言葉として、大事なのは「今日一日をまっとうする」ということ。目の前にある一日をコツコツと積み重ねていった結果、振り返れば大きな山が築かれているのである。

3.目標をブレイクダウンすることで、仕事を「可視化」できる。

4.もつれた糸も、ほどけば単純な一本の糸にすぎない。

フランス人は「システムD」と呼ぶ。「デブルイエ(もつれた糸を解く)」という言葉の頭文字をとった慣用句。

問題の「エメンタールチーズ化」

エメンタールチーズとは、スイスで作られる硬いチーズのことだ。アメリカのアニメなどで、穴のあいた大きなチーズの塊をネズミが齧ったりしているのを見たことがあるだろう。あれがエメンタールチーズ。

チーズそのものは硬いが、ところどころにガスホールが開いているので、エメンタールチーズはわりと簡単に押しつぶすことができる。大きな塊も、砕いて細かくすることができるわけだ。

会社の問題も、この要領でブレイクダウンしてやれば、一つ一つの欠片は容易に処理できるだろう。

その努力をコツコツと積み重ねていけば、やがて問題全体が解決するのである。

5.情報を共有化することで、ある状況について全員が同じ認識を持てるような「組織全体の判断力」を高めないといけない

6.仕事の対局として「休み」ではなく、「遊び」の時間をもてるよう、効率よく働いて、しっかり休むことが大事

7.上司はいつも、ユーモアのセンスを磨くよう努力すべし

【???と思えた点】

1.高度経済成長期のように、日本経済全体が急流に乗って前進している時代なら、会社ごとのスピードの差はほとんど問題にならなかっただろう。足の遅い者にあわせる「護送船団方式」が通用したのも、そのためだ。

⇒確かにいまは通用しないと思います。以前の生命保険業界も「護送船団」といわれていました。しかし、それを批判する気持ちは無いです。なんとなく明るい時代ではあったように思います。

2.調整型リーダーが、組織の決断力を鈍らせる。

⇒調整型リーダーが不要とは思えていません。著者は、誰の意見も公平に聴く、と言われている一方で、ボスマネジメントタイプなのかも?

3.人間は基本的に「怠け者」だから、時間がいくらでもあると思うと、面倒なことはつい後回しにしてしまう。机に向かっているが何もしていない、という無駄な時間が増えるだけなのだ。

⇒「仕事は、その遂行のために利用できる時間をすべて埋めるように拡大する」とする、「やらされている仕事」と思われた時に生じる「パーキンソンの法則」と同様なことを言われているようですが、自分は、全てとは言いませんが、人は「自律している」と考えています。

4.「現場を知る努力」が、トップの仕事を激務にする。どの分野に関しても「現場の担当者の次に詳しい人間は自分だ」と言えるぐらいになろうと努力していた。

経営の仕事の答えは、すべて「現場」にあると心得よ。

⇒この考え方は理解できるのですが、これを実行しようとすれば、著者は毎日をノー残業デーとすると言われていますが、ちょっと矛盾を感じたりしました。

5.コンピューターについて、基本的なロジックを理解したことで、徹底したコンピューター化を進めた結果、生産性をアップさせることができた。120人いた正社員は退社した時には70人に減っている。一方、売上高は同じ期間に、100億円から500億円へと5倍まで増やすことができた。

⇒「2割8割の法則」、「2-6-2の法則」は、そうなのだろうと思っていますが、トップ2割に注目されていて、残る8割について、著者は、あまり関心が無いようにも思えました。これだと、ハッピーな企業にはなれないように思えています。

いまのトリンプ社の従業員数は、3,000人を超えているようです。リバウンドが起きている?

6.「ワーク」は「ライフ」に必要なお金が貯まったら、そこでゲームオーバーだ。仕事には楽しみもあるし、それを通じて一定の生きがいを得ることもできるだろうが、一生をそれに捧げるようなものではないと思っている。

⇒自分は一生の仕事を持ちたいと思っています。

7.ブレインストーミングは、時間のムダ

⇒自分の知らない分野の知識を持った人達とブレインストーミングをすることで、より良い解決策が得られることがあると考えています。著者も議論の場では肩書をはずして行うと書かれているのですから、ムダとは言われていない所もあるように思いました。

さいごに

「デッドライン仕事術」は、一つ一つのことを期限を決めてきちんとやっていきましょう。自分の好きな言葉でもある、「一日一生、一日一笑」にも共通すると思いました。

2011年6月 5日 (日)

平成22年度資格試験問題集を入手

「年金2」をみてみた。

現行の平成18年度3月改定のテキストには記載の無い問題が多いように思えました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

しっかりと確認をしていきたいと考えていますが、勉強法に工夫が必要なのかもしれない。( ̄◆ ̄;)

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