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2011年12月25日 (日)

平成23年度 年金2 第Ⅱ部の論文について

“厚生年金”での出題は、

『厚生年金、国民年金の給付と負担の関係について

厚生労働省で公表している「世代ごとの給付と負担の関係について」

図表を見て、どのようなことが分かるのか、その原因は何かを簡潔に記載するとともに、

世代ごとの給付と負担の関係について所見を述べよ』

でした。

これ以上「後代負担」を増やさないように考えないといけないこととして思っていたこともあり、予想はほぼほぼ当たっていたようです。

平成9年にも同様の出題がされていました。

↓以前のブログ

http://life-insurance2.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-4356.html

残念ながら、ほとんど書けておりませんが・・・( ̄Д ̄;;

まずは、第Ⅰ部をもっともっとできるようにしなければなりません。

また、第Ⅱ部も、予想というよりも、何が出題されても、それなりの所見が言えるようにしておく必要がありますよね。

来年は、仕事、勉強、オフにメリハリをつけて、時間を創りだして、Mahさんの研究会へも参加するなど、積極的に取り組めるようにしていきたいと思います。

メリハリできるかな・・・・否、がんばろ

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