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2012年1月 7日 (土)

Story Sellerを読んで

コメントで薦めていただき、新年2012年の初読み終え本となりました。

おもしろかったです!

実は先に読み始めた本がありましたが、こちらが先に読み終えてしまいました。

このようなジャンルを“面白本”として、「面白本を読みなさい!」と俳優の児玉清さんが話されていたテレビを想い出しました。

*****

読み出したら止まらない。これらの小説を児玉さんは「面白本」と呼び愛した。

奥の書棚はまるで書店のように作家別に分類され、その名前を見ているだけでも興味が様々なジャンルに及んでいたことが分かる。大好きな作家の小説なら、翻訳されるのを待ち切れず、原書を読みふけることも多かったという。それほど面白本にこだわるわけは、その答は生前の貴重な映像に残されていた。

生前、児玉清さんが番組スタッフに自分の書庫の中を案内している映像が出てきた。

「ここはですね、日本の作家の面白本が置いてあります。本の世界では僕が行けないようなところでも、主人公に心を寄せれば大変な冒険ができるわけですよね。ですから本によって私のいろんな冒険心とか、好奇心とかそういうものを、本によって知って補っているというのかな。そういう感じで本の虜(とりこ)になっていると」

*****

ストーリー・セラーのジャンルをファンタジーと呼ぶのかな、と思ったら、すでにファンタジー・セラーとい名の本も出ていました。ストーリー・セラーもパート3まで出されていることを知りました。

ストーリー・セラーはファンタジーに限定しない、いろいろなジャンルを混ぜた小説群なのだと思います。

なかでも自分は単純な人間なので、シンプルなストーリーであった、有川浩さんの純愛?小説的な「ストーリー・セラー」、道尾秀介さんのハッピーエンドの「光の箱」が合うように思いました。

また、この本を読んで、次男が有川浩さんの「図書館戦争」を読んでいることを知り、なにげなく解説のところを開いたら、有川浩さんと児玉清さんの対談が載っていました。

そこで、初めて有川浩さんが「アリカワ ヒロさん」で女性作家であることを知りました。

知っていました?

ブックオフで、半額以下で入手可能です。

気持ちを転換するのにお薦めですね。

さて、2012年が始まりました。

いいことが少しでも多く感じられるように、自分の出来ることを少し背伸びする感じで精進していきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

ではでは。m(_ _)m

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コメント

こんにちは。同じ本の感想記事を
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お気軽にどうぞ。

藍色さん

お疲れ様です。
不慣れで恐縮ですが、トラックバックしてみましたので、ご確認ください。

スゴイ量のブックレビューブログですね。すばらしいです。

o(_ _)oペコッ

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