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2012年6月 5日 (火)

予定利率見直しの可能性について その2

本日、6月の10年国債応募者利回りが 0.856%と出ましたね。

これで残り3ヶ月で、平均1.084%以上とならなければ、来年4月の予定利率改定となりますね。

状況を眺めてみると、

                            H21        H22        H23

                            2009      2010      2011

              10      1.257%  0.839%  0.995%

              11      1.441%  0.968%  1.025%

              12      1.246%  1.189%  1.085%

              1        1.339%  1.214%  0.965%

              2        1.348%  1.236%  0.963%

              3        1.329%  1.310%  0.973%

              4        1.397%  1.303%  1.007%

              5        1.321%  1.128%  0.863%

              6        1.283%  1.173%  0.856%

              7        1.116%  1.169%  1.084%

              8        1.060%  1.043%  1.084%

              9        1.049%  1.084%  1.084% 

と、あと3カ月が平均1.084%以上となれば、

3年間の平均は、1.134%となり、

この1.134%が「対象利率」となり、これを用いて以下のステップで「基準利率」を求めてみると、

0%を超え1.0%以下の部分の9                 0.900%

1.0%を超え2.0%以下の部分の7.5割          0.101%

2.0%を超え6.0%以下の部分の5割            0.000%

基準利率(①+②+③)                             1.001%

現在の予定利率1.5%との乖離                        0.499%

0.5%以上の乖離が無いということで、ぎりぎりセーフとなります。しかし、その可能性は極めて低いように思います。

まさか予定利率1%時代が来ることが予想できたでしょうか???

自分自身のポテンシャルも不安ですが(゚ー゚; 日本経済も大丈夫なのでしょうか??公的年金も大丈夫なのでしょうか??大袈裟でしょうか?

失礼しました。
m(_ _)m

                  

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勉強・試験」カテゴリの記事

コメント

どうも!いつも拝見させていただいております。
私が計算したところ、7-9月の平均応募者利回りが1.075%以下でないと標準利率は下がらない、となりましたが?どこかで小数点以下3桁での丸めを入れておられますか?

コメント、ありがとうございます!
「いつも」と言っていただき、ありがとうございます。恐縮です。m(_ _)m

申し訳ありませんでした。エクセルでは端数処理しておりませんでした。

小数点以下5桁(%単位で3桁)未満四捨五入で行ってみたところ、3年平均が1.133%と下がり、1.077%以下で0.5%以上乖離となりました。

それでも、どこかが違う!?端数処理が分かっていなくて恐縮です。
m(_ _)m

s-iwkさん

あらためてご教示願います。

やり直しをしたところ、
丸めずに行うと、s-iwkさんの言われる通り、今後平均1.075%以下で標準利率改定となりました。

一方、(%単位)小数点以下3桁未満四捨五入で丸めると、今後平均1.077%以下で標準利率改定となります。

告示48号には、桁処理の記載は無いようです。
どちらがよろしかったのでしょうか。

よろしくお願い致します。

m(_ _)m

adlerさん
端数処理の記載がないので、端数処理せずに考えるべきだと思います。
ですから本当は1.075333333…%が境界になりますが、応募者利回り自体は%表示で小数点以下3桁となっていますので、1.075%で改定、1.076%で改定なしとなると思います。

s-iwkさん

ありがとうございました。

とても勉強になります!

今後ともよろしくお願いいたします。

m(_ _)m

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