« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

2013年2月23日 (土)

中央大学理工学部アクチュアリー(保険数理)研究会主催 2012年度第4回アクチュアリー講演会

そのあとに、アクチュアリー受験研究会2013キックオフ勉強会

 

行ってきました!

みなさま、ありがとうございました!m(_ _)m

 

午前は、大江戸線は山手線と同じで円のような線だから、乗っていれば着くだろうと思いきや、いつの間にか「豊島園」・・・・遅刻してしまいました・・・(;´Д`A ```

 

素晴らしい講師陣による講演、そしてメッセージ。合格体験などなど、とても貴重な時間を過ごすことができました!しかも、無料で!

参加人数が多く、お一人お一人とはご挨拶などすることができず申し訳ありませんでしたが、とてもいい雰囲気を感じることができました。( ̄▽ ̄)

 

ありがとうございました!m(_ _)m

 

その後の懇親会へも参加しようと思っておりましたが、トイレに寄っている間に見失ってしまい、着いていくことができませんでした。

 

ざんねん・・・( ̄Д ̄;;、またの機会に参加をさせてください。

 

最後に、Actuaryjpさんのメッセージをご紹介。

 

As deserts are more comfortably crossed by caravans than by solitary pilgrims, so the dry wearisomeness of the almost illimitable statistics required to perfect the business of Insurance may be relieved by sound co-operation. By Elizur Wright

 

直訳的で恐縮ですが・・・

砂漠は、孤独な旅人/巡礼者より、キャラバン隊/巡礼隊が、より快適に通過されるように、保険の事業を完成するために必要なほとんど果てしない統計の乾燥退屈な作業は、協力し合うことで緩和することができる。

 

みなで協力し合っていくことが大事、その方が楽しいしね、ということですよね。いい言葉だと思います。

 

下り坂の中高年ですが、おじゃまにならないようにしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

m(_ _)m

 

2013年2月22日 (金)

「三四郎」(著者 夏目漱石) を読んで

姜氏の「悩む力」で紹介がされていました。

 

『三四郎』(さんしろう)は、夏目漱石の長編小説。1908年(明治41年)、「朝日新聞」に91日から1229日にかけて連載。翌年5月に春陽堂から刊行された。『それから』『門』へと続く前期三部作の一つ。

 

つまり、いまから100年前の話となります。

それでもほとんど古さを感じさせませんでした。いまの時代に相通じるものがあるように思いました。

この100年の間にあった高度経済成長を上手く書かれた石川達三の世界のほうが、逆にいまだと異和感を感じさせられます。

 

いまの日本は100年前に戻ってしまっているのでしょうか?

それでも、絶対に繰り返してはいけない「戦争」・・・

 

物語に登場する広田先生が、これからの日本についていう「亡びるね」という言葉。

それから37年後の1945年、本当に日本は一度滅びるわけですよね。

 

また、同先生が述べる昔の青年と現代の青年との比較、「近頃の青年は我々の時代の青年と違って自我の意識が強すぎていけない」など。

 

ところどころに著者夏目漱石の主張がちりばめられているように思いました。

 

みんなで、悩みながら、考えながら、いまの時代を生きていきましょう!!!

 

主な登場人物について

 

小川 三四郎

主人公。九州から列車で上京。今の東京大学文学部一年。数え年で23歳。酒も煙草もたしなみ、熊本の高校時代は赤酒ばかり飲んでいた。身長は545分(約165cm)。

 

三輪田のお光さん

三四郎の幼馴染み。

 

野々宮 宗八

三四郎の同郷の先輩(三四郎より7歳ほど年上)。東大卒。理科大で光線の圧力の研究をする。大学からの月給五十五円。独身。

 

佐々木 与次郎

三四郎とは大学で出会い、友人となる。広田の家に寄宿している。独身。馬券を買う。坊主頭。

 

広田 萇(ちょう)

第一高等学校の英語教師。身長は56寸(約170cm)。独身。喫煙者。酒は飲まない。坊主頭。

 

里見 恭助

美禰子の兄。法学士。

 

里見 美禰子(みねこ)

自由放任主義で育った都会の女性。三四郎を翻弄する。まぶたは二重。英語が得意。亡き長兄が広田萇と懇意であった。

 

野々宮 よし子

野々宮 宗八の妹。独身。編み物をし、水彩画を描く。

 

物語自体は、「明治末期の青年の、心情変化を描写した作品」とありました。そこには、

*****

当時は、主人公のように地方の人間が立身出世を望むべく多数上京していた。作者は一青年の目を通して日露戦争後の日本社会を批評している。三四郎は美禰子や野々宮らと知り合い、郷里、学問、恋愛の三つの世界を見出し、これらが結合した社会の成立を夢想した。この世界の中で三四郎を遊ばせ、無限の可能性のある青年像を描き出している。

余裕派(人生に対して余裕を持って望み、高踏的(世俗を超越して、孤高を保っているさま)な見方で物事を捉えるという、「低徊趣味的(俗世間にまみれず、心にゆとりをもって人生をながめ味わおうとする態度のこと。)低回とも書く。」(漱石の造語)な要素を含む。)」と称せられた初期の作品から、これ以降の作品への移行を示す小説であり、また日本で最初の教養小説と言われている。一方で、教養小説的な要素も存在するが、それ以上に喜劇的要素を多分に含んでおり、風俗小説としての性格も強い。

****

 

この時点では、夏目漱石自身も“高踏的”、“低徊趣味的”であったのかもしれませんが、今後の日本について“憂い”は持たれていたように思います。

 

そして、

憂患を体験し、悩み抜いてきて初めて、人物も余裕も出来てくる。【安岡正篤】

とあります。「夏目漱石」は、ここへも通じてくるように思えますね・・・

 

ありがとうございました。

m(_ _)m

2013年2月17日 (日)

祖母の七回忌

父方の祖母の七回忌がありました。

平成192月に逝去をされてから丸六年。

 

本日、寒さはありましたが、そらは「青空」、とてもいい一日でした。

 

久しぶりに父方のいとこ達とも会うことができました。

祖母から見れば孫たちとなりますが、お互いにいい中高年というところでしょうか・・・( ̄ー ̄)

 

みんなで中華を食べながら、よいひと時であったと思います。(食べすぎた・・・)

 

ここで、祖母の好きだったもの、

 

・相撲

・勧善懲悪「水戸黄門」

・そして、タバコはレアものの「SHINSEI」(フィルター無しのため煙管を利用)、外出時は「わかば」(フィルター付き)でしたね。

タバコは、からだに良くないわけですが、亡くなられる前に「タバコが吸いたい」と言われたそうです。

数えで98歳まで天寿をまっとう。

強いおばあちゃんでしたね。やっぱり、おとこよりもおんなの方が精神では勝るのか!?

沢山の想い出をありがとうございました。m(_ _)m

 

相撲は貴乃花(初代)と高見山

34cbea75e70ab4b37e2b8f023583f2af

好きだったタバコ

Echo_wakaba_shinsei

そして、水戸黄門と。

Imagesmito

2010112711411637e
これは、おまけ!?

Images

m(_ _)m

2013年2月16日 (土)

ア試験、おめでとうございました!

Twitterでも、多くのかたが合格されていたようで、スゴイです。(見習わなければ・・・(;;;´Д`)ゝ
おめでとうございました~!

 

会社でも、自分より年長の先輩が正会員になられました!

とても真面目な先輩で、これまで地道に着実に確実に来られていたので、そろそろだろうな、と思っていたら、その通りでした。おめでとうございました~!

 

「中高年の☆ダ~!」

 

よ~し、自分も、目指せ、最年長合格記録!?・・・なんじゃ、それは・・・

 

「勉強方法、時間の使い方は改善しないといけない」のは間違いなくて、来週の中央大学には、出席をさせていただきたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。 m(_ _)m

 

2013年2月12日 (火)

「心がスーッと晴れる一日禅語」 (境野勝悟著) を読んで

心がスーッと晴れる、名前の通りの本でした!

ありがとうございました~!

 

目次より

 

朝一番にやる気が出る「一日禅語」~どんな日も「最高の一日」にする方法

1. 今日一日を精一杯生きる

2. 目覚めたら、昨日のことはスッパリ忘れる

3. 役に立つ人になる

4. 物事のいい面をみつける

5. じっと見つめる

目が見える。耳が聞こえる。舌が味わう。鼻がかぐ。手が動く。足があるく。人のあらゆる生命を司り、活動せしめているものを、禅では「空」(大自然)という。この「空」の力が自分にあることを確認し、感謝しよう。

6. 「ひとりぼっち」になる。孤独になる時間を確保すること。

7. 一杯のお茶を味わう

8. 「変わらないこと」が尊い

「尊いものは、何か」と問われ、「それは乾屎けつ(糞かきべら)だよ」と、答えた。古代は、乾いた薄いへらで糞を処理した。糞かきべらは、人から汚いものとして嫌われ、嫌われものの象徴とされながらも、泰然と、自分の仕事に、相変わらず打ち込んでいる。ほめられても、無視されても、けなされても・・・・・(雲門)

9. 世の中、「うまういかない」と覚悟する

10. こだわりを捨てる

11. まずは相手の話に同意する

12. 金も名誉も切りがない

13. 「自分はすごい」と気づく

14. 嫌な感情に巻き込まれない

15. いわなくていいことは口にしない

 

人づきあいがスッとラクになる「一日禅語」~「頑張る」よりも、「考え方」を変えてみる

1. まずは笑顔で話しかける

2. 「好き嫌い」にとらわれない

3. 「一緒にできること」をみつける

4. 水のようにさらりとつきあう

「淡交」がいい。淡く、軽くつきあう。ただし、挨拶だけは笑顔でする。

5. 一歩下がって考えてみる (正法眼蔵より、相田みつをさんの愛読書ですね)

6. たとえ、けなされても心を乱さない

7. 「人の悪口」をいう者は、報いを受ける

8. 「自分は自分、他人は他人」と割り切る

9. 見返りを期待しない。「無功徳」

10. 「一生で一度しか会えないもの」、一期一会とおもって、相手を認める。

11. 相手に深入りしない

12. 八方美人にならない

破れたわらじを大切にするように、無責任な他人の評価ばかりを気にして、身も心も疲れ果ててしまっては、何にもならないだろう。つまらぬ他人の目を大事にする前に、いま、あなたがやろうとしている仕事や修行を、もっと大切にすることだ。

13. 「大きい道」も「小さい道」も長安に通じる

14. やきもちをやく人は人生を楽しめない

15. 「もらい」の多い人、少ない人

「清風明月」、さわやかな風のような心。強欲のない清浄な月のような心という禅語だ。ただひたすら、毎日精一杯感謝して生活をしているような人には、必ず、手を差しのべてくれる人が出てくる。

 

仕事の迷いが一瞬で消える「一日禅語」~あせらず、あわてず、自分らしく

1. まずは「目の前の仕事」に精を出す

2. 毎日ひとつは、新しいことに挑戦する

「空華万行」。空華とは、花が咲かないことだ。万行とは、なんでもする、ということだ。だから「空華万行」とは、花が咲かなくても、つまり、うまくいかなくても、次々に決心をかためて、なんでもやってみる、ということだ。うまくいっても、いかなくても、そんなことは、ほんのちょっとの体験談だ。

3. えり好みしない

4. 「この人の役割は何だろう」

嫌いな人も、大きい目で見れば、許せる。

5. たった一歩の差が、天と地の差に

6. 成功への道は一直線ではない

7. 上手に休みをとる

8. セカセカ生きるのは、もうやめる

9. 一歩、一歩を踏みしめる

10. 「落ちる」ことを恐れない

禅的な生き方は、上へ上へ、もっともっと高く登っていくのではなく、人目にもあまりつかず、みんなから軽視される下へ下へと下っていくのである。目立たない社会的地位や仕事に安住することで、心は、常に、深く、広く、大きく、清らかに生きることを、望むのだ。

11. 自分の思い通りにしようとしない

12. 仕事や会社にとらわれない

 

お金がないときの「一日禅語」~だれがどう生きたって、最後は「ゼロ」

1. まるはだかで生きる。ゼロの心境に生きれば、心配なく楽しく前へ歩ける。

2. 乞食をしても、生きる。これが、禅の哲学だ。

3. 他人に頼らない

4. あせらない

逆境ほど、決して暗い気持ちで、あくせくと急いではいけない。晴れ渡った美しい青空の下の小道を、ゆっくりと歩くように、悠然と生きていこう・・・と。

5. 夢が実現しなくても、気にしない

6. 不幸の中に「面白み」を見つける

高杉晋作は、息を引きとるとき、「面白き、ことも無き世を面白く、住みなすものは、心なりけり」と、言い残している。面白くない世の中を、自分の心ひとつの持ち方で、面白くすることができると言う、歌意である。

7. 「安定」に満足しない

せっかく登りつめた頂点であっても、「もう一歩進んで、落ちてしまえ!出発点へ戻って、気持ちを新たにしろ!そうしないと、明日は開けてこないぞ!」と。

8. 「お金がなくても先は明るい」

9. いい結果も悪い結果も等しく受け入れる

10. 「一度、自分は死んだもの」と開き直る

11. 「自分なりの価値観」を持つ

12. 「自分は何のために生きているのか」と考える

 

いつも前向きにいられる「一日禅語」~ストレスを捨てるのは決して難しいことではない

1. 考えすぎない

2. 捨ててしまえ

クヨクヨしないこと。人生も、いつかは、全部捨てる。

3. ビクつかない

4. いつも「笑顔」を絶やさない

5. 大きな声を出してみる

6. 物事のいいところをひとつ見つける

7. ゆっくりと合掌する

8. 自分から「壁」をつくらない

9. ゆるめすぎず、張りすぎず

10. ひとりで山に登る

11. 積極的に外出する

12. 谷川のせせらぎを聞く

13. 思いがけない熱烈な人生が・・・・

「刻苦光明」。苦しみから逃げてはいけない。苦しみの中で、勇気を奮い起こす。自分を信じて努力しつづければ、思いがけない熱烈な人生が展開してくる。

14. 今日をクヨクヨ生きるを、嫌う

15. 八方ふさがりのときは、腹の底から怒鳴ってみる

 

生まれてよかったと思える「一日禅語」~いい気持ちで生きていく

1. いつでも「何とかなる」と思う

2. 「自分の中にいる仏さま」をイメージする

3. 自分の内面と対面する

4. 見栄を張らない

5. 「世間体」を気にしない

6. ネガティブな気持ちを捨てる

7. 「世間への執着」を捨てる

8. 「当たり前のこと」こそ、ありがたい。

眼横鼻直。目は横に並び、鼻は、縦にまっすぐについている。禅は、当たり前のことが、当たり前にあるがままに働いていることを、まず深く低頭し感謝せよ、と教えてくれる。

9. 昔のことを引きずらない

10. いま、ここに生きていることが尊い

11. 「龍となる人」はコツコツ泳ぐ

12. 何ものにも執着しない

13. 自分の能力を過信しない

14. まったく分からなかった欠点が、見えてくる

「弧明歴々」、孤独の中に、独自の光が歴々と清らかに自分に向かって輝く。そのとき、自分が、初めて、自律するのだ。

15. 他人の「恩恵」を自覚する

 

夜、ぐっすり眠るための「一日禅語」~「幸せへの道」は、すぐそばにある!

1. 恐れない

2. “毒”の正体を見極める

「貪」「瞋」「痴」「慢」(とん・じん・ち・まん)が禅の四毒

「欲しい、欲しい、欲しい」、「怒鳴り散らす」、「グチを言う」、「すぐおごり、人をけなす」こと。この四毒を克服すれば、安心してぐっすり休める。

3. 「過ぎること」ほど恐ろしいものはない

4. 自分を追いつめない

5. 人に求めない

役目が終わって一人になったら、自分一人で生きる。

6. 「トップに立とう」としない

7. 水面に映った月を見つめる

自分だけで生きていこうと思うと、不安になってしまうが、宇宙から無条件で守られていることに気づくと、楽になる。

8. 幸せは「モノ」から離れると見えてくる

見栄や欲望にさえとらわれなければ、人生は楽しい。乞食の生活が、ギリギリ最下級の生活をしていながら、みんな明るく仲が良いことは、すばらしい。

9. 今日できることは、今日する

莫妄想。明日は、明日の風が吹く。未来への誇大妄想は、自分を弱める。

10. 坐禅堂で香りを楽しむ。

花の香りは、仏さまのお使いだといわれる。香りに包まれて、深く安息してみること。

11. 人生の「名人」になる

上手に、楽しみを見つけて、生きること。人生の名人は、人生をいつも上手く楽しんで、苦悩を離脱する。「楽しみを以て憂いを忘る」(王陽明)

12. 人生は「安心」と「不安」の連続、と心得て生きる

 

坐禅で言われる、『無心に生きろ』とは、

「理屈抜きで、競争せず、安らかに普通に生きる」ことだそうです。

 

ありがとうございました~!!!

m(_ _)m

2013年2月11日 (月)

ブルータス、お前もか!?

「住友生命」、お前もか!!??

s-iwk
さんのTwitterより、住友生命、保険料引き下げ、4月から2%:日本経済新聞

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC09007_Z00C13A2MM8000/

 

いつもありがとうございます。 m(_ _)m

 

日本生命、かんぽ、アフラックにつづき、「住友生命」も・・・

 

これは“体力”のある会社でなければ、なかなか出来ないことだと思います。

それとも? 標準責任準備金の法令変更を視野に入れられているのでしょうか?????

 

生命保険の動向、昨年決算より (生命保険協会)

生保業界全体の事業費は4 3,533 億円(前年度比101.1%)、事業費の保険料等収入に対する比率は11.8(前年度比95.9%)となった。

 

気がつく範囲で、各社の事業費÷保険料収入を出してみました。

一概には言えないとは思いますが、各社“体力”の傾向は見ることができるかもしれません。

 

その割合の低い順に並べてみます。

やはり? かんぽ、明治安田、日本生命が、業界平均値を上回り、次点で、住友生命。

 

大手生保は、やはり“スケールメリット”があるのでしょうか?

 

「第一生命」はHPのプレスリリースで、保険料引き上げをすでにアナウンスされていますので、あとは、「明治安田生命」の動向が、気になる?ところでしょうか・・・・・

 

また、アフラックはこの割合が決して低いわけではありませんが、同業他社と比べて商品ポートフォリオが異なるので、一概には判断できないケースになるように思います。

 

以上、連休のひとりごとでした。 m(_ _)m

 

(単位:百万)

                                                                                                                                                                                                                                                                 
 

会社名

 
 

平成22年度

 
 

平成23年度

 
 

かんぽ

 
 

7.3%

 
 

7.5%

 
 

A 保険料収入

 
 

7,342,346

 
 

6,856,486

 
 

B 事業費

 
 

535,591

 
 

516,039

 
 

明治安田 B/A

 
 

9.5%

 
 

7.7%

 
 

A 保険料収入

 
 

3,944,640

 
 

5,184,075

 
 

B 事業費

 
 

375,541

 
 

399,746

 
 

日本 B/A

 
 

11.2%

 
 

10.7%

 
 

A 保険料収入

 
 

4,896,413

 
 

5,368,272

 
 

B 事業費

 
 

573,889

 
 

572,065

 
 

住友 B/A

 
 

12.5%

 
 

13.5%

 
 

A 保険料収入

 
 

3,003,084

 
 

2,594,334

 
 

B 事業費

 
 

374,484

 
 

351,315

 
 

第一

 
 

13.9%

 
 

13.6%

 
 

A 保険料収入

 
 

3,056,555

 
 

3,056,096

 
 

B 事業費

 
 

424,686

 
 

415,611

 
 

第一フロンティア

 
 

4.2%

 
 

4.2%

 
 

A 保険料収入

 
 

251,722

 
 

348,572

 
 

B 事業費

 
 

10,489

 
 

14,547

 
 

アクサ B/A

 
 

15.3%

 
 

14.6%

 
 

A 保険料収入

 
 

633,866

 
 

667,756

 
 

B 事業費

 
 

96,983

 
 

97,272

 
 

プルデンシャル B/A

 
 

14.7%

 
 

14.5%

 
 

A 保険料収入

 
 

515,208

 
 

546,339

 
 

B 事業費

 
 

75,653

 
 

79,186

 
 

ジブラルタ B/A

 
 

14.9%

 
 

14.8%

 
 

A 保険料収入

 
 

607,892

 
 

911,827

 
 

B 事業費

 
 

90,822

 
 

134,900

 
 

プルフィナンシャルB/A

 
 

7.9%

 
 

6.1%

 
 

A 保険料収入

 
 

125,185

 
 

364,024

 
 

B 事業費

 
 

9,950

 
 

22,292

 
 

フコク B/A

 
 

13.0%

 
 

15.0%

 
 

A 保険料収入

 
 

665,844

 
 

589,918

 
 

B 事業費

 
 

86,511

 
 

88,725

 
 

アフラック B/A

 
 

21.3%

 
 

17.0%

 
 

A 保険料収入

 
 

1,370,749

 
 

1,753,548

 
 

B 事業費

 
 

291,422

 
 

297,807

 
 

朝日 B/A

 
 

21.1%

 
 

21.2%

 
 

A 保険料収入

 
 

531,855

 
 

505,669

 
 

B 事業費

 
 

112,155

 
 

107,485

 
 

NKSJひまわり B/A

 
 

23.7%

 
 

23.5%

 
 

A 保険料収入

 
 

249,462

 
 

303,151

 
 

B 事業費

 
 

59,332

 
 

71,147

 

 

 

2013年2月 9日 (土)

「生きのびるからだ」 (南木佳士著) を読んで

南木氏のいよいよ10冊目となりました!

本書は、2007年~2009年、南木氏、56歳~58歳のときのエッセイ 33編を集めたものとなります。

 

かなり最近の文庫となります。現時点では、これ以上あたらしい文庫はまだ無いように思います。

 

精神が落ち込んでいた時期に小さな画集で見た、セーヌ河畔の風景を描いた「シスレー」の画は、川面を渡る風の柔らかさまでも感じられるようで、眺めている時分が安らいできた。

 

哲学者の「大森荘蔵」は、風景そのものに感情があり、その点景としてひとも嬉しかったり哀しかったりする、それをよく知っていたのが“印象派”の画家たちだ、とエッセイに書かれていた。

そう言われてみると、風景を描いている「シスレー」の心情が画にあらわれ、その画を見ているこちらの気分も画そのものの感情の一部と化してゆくようだ。印象派とはよくいったものである。

 

 

“湯”に入り、“粗酒粗肴” ながら盛り上がった・・・・・・・いいネ!

 

 

世に存在することそのものの不安に日々さいなまれた中年の時期には「大森荘蔵」に頼り、初老の域に入ってようやく自由にからだを動かしてみようと思い立った折に、競争なんて意味が無いから気持ちよくからだを動かそうよ、と説く「丘沢静也(おかざわ しずや、19471017日生まれ、日本のドイツ文学者、首都大学東京名誉教授)」に出合った。

『マンネリズムのすすめ』

 

生きる知恵の根本、人生でなにより大事なのは、どんなにみっともなくてもとりあえず生きのびること。

 

この身にとって心地よい言葉はよけいなフィルターを通さずに素直に受け入れる“習慣”は、心身を病んでからおのずと身についた。

 

哲学者エピクロスを読み、心身ともに平静な状態「快」を生き方の基準に据える彼の教えが文字どおり身にしみてきた。「快楽主義」の実体は酒池肉林に遊ぶことではなかった。「快」を得るためには節制をこころがけ、静かに暮さねばならない。

 

“からだのままに生きのびるからだ”、

ひとのからだに関するこの単純きわまりない印象は超高齢者を相手にする医者として、彼、彼女たちから無言のうちに示された貴重な教訓でもある。

ひとは生きのびるために変容するのか、変容するから生きのびられるのか。

自身の体験をふまえてみても、まだこの問いの答えは見つかっていないゆえ、これからもこだわってゆきたい。

 

「あとがき」より

生きのびるのは個人の意志や思想ではなく、むきだしのからだそのものなのだと教えられる医療現場に居続けたゆえに生まれた諦念を記したエッセイがほとんどで、読んでも元気は出ないけれど、したたかに生きるための基本はお伝えできる気がする。

あらゆる悲観が飛び交う今日この頃、最後に信頼できるのは、案外、おのずから生きのびようとするからだのしたたかさなのだ、きっと。

 

さいごに、『マンネリズムのすすめ』より、

からだを動かしていない者の書く文章には「肉体」や「身体」が使われ、動かしている人は「からだ」とひらがな表記する場合が多いと書かれているそうです。

そこで、わたしは、「からだ」と書くようにしていますヨ!

 

“からだのままに”、“生きのびるからだ”。

ほどほどに節制をしながら、生きのびていきましょう!

 

失礼いたしました。m(_ _)m

 

こちらは、シスレーの絵です。

03826x

2013年2月 6日 (水)

「中高年、登り切ってもいないのに下り坂」 (綾小路きみまろ著) を読んで

本の名前に、とてもインパクトを感じてしまい?買っちゃいました・・・

それと、綾小路きみまろ氏の本は、以前にも1冊ですが、「有効期限の過ぎた亭主、賞味期限の切れた女房」を読んだことがあり、とてもおもしろかった記憶があったためでもあります。

 

今回の本は、本の名前に似ず? まじめなところが多いものでした。

例えば、

「後期高齢者医療制度」について、75歳以上が切り離されたことを望ましくないことと論じられ、「夫に才知あり、妻に忍耐あるは、家内安全の基」など、なかなかまじめですよネ。

これはこれでよいように思いました。

 

ここでは、「有効期限の過ぎた亭主・賞味期限の切れた女房」より一節をご紹介!

 

(中高年について)

物忘れ、度忘れがひどくなり、いったことを忘れてしまい、いおうとしたことまで忘れ、忘れたことも忘れた。なにをしに席を立ったか忘れ、長電話で用件まで忘れ、メモしたことさえ忘れ、メガネをかけてメガネを探し、パンツの上にパンツをはき、トイレに行って、どっちをするのかわからなくなって、思い切って両方に力を入れました。そうしたら、シャーっていって、最後にブーッ。ああ、しゃぶしゃぶの食べすぎかしら・・・・・。

自転車に乗って牛乳を買いに行き、帰りに自転車を忘れ、手紙を出しに行って、途中で買った天ぷらをポストに入れ、「あー、テレビを見て、女優の名前が出てこない、歌手の名前が出てこない。私は誰?こんなはずじゃなかった。」・・・

 

これで笑えたら、あなたも立派な中高年!

 

失礼いたしました~。 m(_ _)m 

 

立春を過ぎたとはいえ、いまは三寒四温の時期、寒かったり、急に暖かくなったりと、お身体気をつけてください。

 

GReeeeNの新曲「陽の光」は、とても春らしいですね。

http://www.youtube.com/watch?v=0-wNnix0eqs

 

ランチパックのCMソングでもあるんですね。これもなかなか躍動的でイイですね!!

http://www.youtube.com/watch?v=vtp_E8pLopY

 

2013年2月 2日 (土)

『儲けにつながる「会計の公式」』 (岩谷誠治著) を読んで

Twitterで、紹介がされていたと思います。

久しぶりに「会計」の本を読んでみました。

 

復習になったと思います。 ありがとうございました。m(_ _)m

 

とくにおもしろかったところをご紹介させていただきます!

 

「借金を返すと儲かるのか?」

 

解答は、下記3通りあり、どれも正解となります。

 

解答例1:利益は変わらない

⇒借方は負債の減少、貸方は資産の減少となり、損益に影響を与えないから

 

解答例2:利益が増える

⇒借金を返済すると、将来発生する金利負担(支払利息)が減少するため

 

解答例3:利益が減る

⇒借入金の金利を上回る投資案件があった場合という条件が付きますが、その場合、資金を借入金の返済ではなく当該投資案件に振り向けることによって利益を増加させることができるので、資金を借入金の返済に充ててしまうことによって利益が減少する可能性があるから

 

また、まちがい例として

「借金を返すとお金が出ていってしまうのだから、利益も減ってしまうのでは?」

これは、現金収支と利益の増減を“同一視”しているため、まちがいとなります。

 

でも、このまちがいを、“簿記”を使わずに説明することが難しいと言われています。

 

「たしかに、そうですね」

 

そこで、“簿記”を使わずに、本の中では“会計ブロック”と称して、これを用いて説明をされています。

どちらが分かりやすいかは、個人的にはどちらでもいいような気がしてしまいました・・・。

m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

 

「製造現場にて、なぜ在庫を減らすのか」では、

Cost

Cash flow

Risk

Time

Mind

に分けて、分かりやすく説明がされていました。

 

過剰在庫は、管理Cost、資金Costを増加させること

過剰在庫は、Cash flow(流動資産)を減少させること

過剰在庫は、常に売れ残りや販売価格の低下といった陳腐化Riskにさらされる。一方で機会損失とトレードオフの関係にはあること

在庫はお金がかたちを変えたもの。したがって、使われない在庫が滞留している状況は、お金が時間(Time)をつぶして働くことをサボっている状況となること

そして、機会損失を恐れて過剰在庫を放置しておくと、機会損失を減らすための努力さえも放棄されてしまうこと。この意識(Mind)への影響こそが、在庫の恐ろしさとなること。

 

あと、要望になりますが、巻末に「索引」があると良いのにな~、と思いました。

たとえば、決算書となる、次の4表について、本の中には、基本略称でB/SP/LC/FS/Sで書かれていながら、正式名称を記載しているのは、下記頁のみ。

初心者向けと言いながら、ちょっと不親切では?と思いました。

貸借対照表(B/SBalance Sheet) 55

損益計算書(P/LProfit & Loss Statement) 57

キャッシュフロー計算書(C/FCash Flow Statement) 230

株主資本等変動計算書(S/SStatements of Shareholders’ Equity) 236

 

決算書の読み方では、

「損益レベルで改善ができないか」

「損益の改善ができなくても、回収条件や支払条件の見直しによってキャッシュフローの改善が図れないか」など、①~⑤の新たな改善策の視点が紹介されている。

Kaikei1

そして、

「右上がりの顔ほど望ましい!」

これらは面白い!と思いました。

そこで、右上がりの顔を作ってみました~!

Kaikei2

ありがとうございました~!m(_ _)m

「フェイク」 (楡 周平著) を読んで

会社の方と『本』の話になり、

ライフネット生命の出口さんの本も共通項でしたが、「ハゲタカ」、「君たちに明日はない」シリーズでも共通点となり、同じように面白かったヨ、ということで、

 周平(にれ しゅうへい)氏、

歌野 晶午(うたの しょうご)氏を教えていただきました。

 

また、ブログでも、ご無沙汰をしている いとこより、SF作家の神林長平(かんばやし ちょうへい)氏をご紹介いただきました。

 

ありがとうございます!

 

どの作家の本とも、すべて読んだことがありませんでした。

作家のお名前も読めませんでした・・・( ̄○ ̄;)!

 

そこで、早速、ブックオフへ(本屋さんではなくて・・・) ( ̄○ ̄;)!

 

なんとなくですが、本を買うときは、本の裏表紙に書かれている「あらすじ」や、少し解説なども読んでみたりして、中身も読んでみたい! と思うものにしています。

 

また、最初なので、読みやすそうなところからと思い、楡 周平氏の「フェイク」(2004年)にしてみました。

 

「あらすじ」では、

岩崎陽一は、銀座の高級クラブ「クイーン」の新米ボーイ。昼夜逆転の長時間労働で月給わずか15万円。生活はとにかくきつい。そのうけ素人童貞とは誰にも言えない。ライバル店から移籍してきた摩耶ママは同年代で年収1億といわれる。破格の条件で彼女の運転手を務めることになったのはラッキーだったが、妙な仕事まで依頼されて・・・・・

情けない青春に終止符を打つ、起死回生の一発は炸裂するのか。

抱腹絶倒の傑作コン・ゲーム!

 

ちなみに、コン・ゲームとは、

con gameconfidence gameの略) 信用詐欺。取り込み詐欺師。相手を信用させて詐欺をはたらくこと。また、策略により騙したり騙されたり、ゲームのように二転三転するストーリーのミステリーのジャンル。

 

本の題名も「フェイク」(fake:模造品、いかさま師、偽造)ですので、コン・ゲームに通じていますよネ。

 

このジャンルでの傑作は、ジェフリー・アーチャーの『百万ドルをとり返せ!』、映画では『スティング』、国内では、真保裕一氏の『奪取』、石田衣良氏の『波の上の魔術師』などがあるそうです。

(すいません、どれもまだ読んだことはありませんが・・・)

 

なんとなく、スッと読めそうな気がしてので、早速購入。

 

そして、確かに、2日で読めました。

 

自分にとっては、新しいジャンルでしたので、とても新鮮であり、一攫千金の頭脳戦によるコン・ゲーム小説として、とても楽しめました。

ただ、もう一つ “何か” が欲しい、とも思いました。

 

 

なんなのだろう・・・

 

 

おそらく、自分にとって、となりますが、魅力ある「主人公」の不在なのかもしれません。

また、お金は大事だとは思うのですが、お金を“獲る”、“盗る” 話なので仕方がないとは思いますが、自分にとっては、フィット感が少し合わないところがありました。

 

もうしわけございません~! (*_ _)人ゴメンナサイ

 

「ハゲタカ」であれば、鷲津政彦。

「きみたちに明日はない」であれば、村上真介。

別に2人とも“聖人君子”なわけではありませんが、どことなく魅かれる「主人公」でした。

鷲津政彦にはお金を“獲る”ところがありますが、それが物語の中で第一ではなく、金融再生(経済再生)を示唆しようとしているところがあって、自分にとっては、おそらくそんなところが面白かったと感じたのだと思います。

 

「本」て、人それぞれに少しずつ「面白さ」がちがうようで、それがまた「面白い」ですネ。

 

ありがとうございました~!m(_ _)m

 

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

フォト
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

ウェブページ

ライフネット生命

無料ブログはココログ

Twitter

  • twitter