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2013年3月

2013年3月30日 (土)

千鳥ヶ淵のさくら

かる~く100歳は過ぎているだろう。

 

間近でみると、老木に思えた千鳥ヶ淵のさくら。

川沿いにある千鳥ヶ淵のさくらは、枝も下に向いていたり、と老木なのだろうと思ってしまいました。

 

すると、まず、下に向く理由は違うようです。

ベストアンサーを記載!

*****

根ののびている方向(角度)だと思います。桜の木を真上からスパッと(地面も)切った断面図を想像すると、枝の形と根っこの形は(全く同じでないにしても)似ていると思います。崖ッぷちの松の木が下向きに伸びていたりするのと同じです。懸崖(けんがい)といいます。地面にしみ込んだ水の流れに関係有るのではないでしょうか。

*****

 

そして、ちょっぴり歴史を振り返ってみました。

 

千鳥ヶ淵(ちどりがふち)は、皇居の北西側にあるお堀である。

千鳥ケ淵沿いに伸びる遊歩道の、戦没者墓苑入口から麹町消防署九段出張所までの区間が、千鳥ケ淵緑道。

都内随一の桜の名所として知られる皇居まわりでも、とりわけこの“700mほど”の遊歩道からの眺めは人気が高い。

「千鳥が羽根を広げた形」に由来するとされるお壕の、緩やかにカーブした水面に映る桜並木の風景が一番の見所だ。

明治31年、当時の駐日大使であったアーネスト・サトウ氏の指示で、英国大使館の庭に桜が植えられたことをきっかけに、少しずつその数を増やしてきた。

のちに、それが見事な桜並木になり多くの人々に親しまれて来ましたが、戦災で大半は枯れ木になったため、戦後再びこのあたりに桜の木を植えられました。

以後、新たな名所として生まれ変わり人々に愛され続けています。千鳥ケ淵や半蔵濠の土手に並ぶものから、干代田区の管理する千鳥ケ淵公園の桜までを数え合わせると、その数300本余りとなる。

千鳥ヶ淵のさくら、その大部分はソメイヨシノで、現存する最も古木となったソメイヨシノは昭和5年(1930年)に植えられたものですが、多くは戦後の復興気運を背景に昭和30年代に植樹。

今では東京屈指の桜の名所となり、多くの方々に親しまれています。

「夜桜」の美しさも人気のひとつ。開花の時期に合わせて3月下旬~4月上旬に開催が予定されている「千代田のさくらまつり」は、ライトアップが施され、花とともにお壕を彩る。またこの期間は、20時までボートの貸し出しを行う(さくらまつり期間中は30800)。花のすぐ下まで、のんびりボートを漕ぎ出してみては、と。

 

意外や意外、千鳥ヶ淵のさくらは、私たちと同じ「戦後世代」だったのですね。

 

勉強になりました。ありがとうございました! 

m(_ _)m

Eatow1

「さくら」

今月は、仕事が立て込み「忙しく」しており、少々?お疲れ気味です。
(;´д`)トホホ…

その合間で、先輩に誘っていただき、総勢3名で夜桜見物に行ってきました!

夜桜は千鳥ヶ淵、半蔵門から九段下へと続く緑道を歩きながら、となりますが、ライトアップもされていて、とても素晴らしかったです!

癒されました。ありがとうございました!m(_ _)m

そして、その後に少し?飲みに行きましたが、歳のせい? それとも疲れていたから? 帰りは有楽町線に乗って3駅で乗り換えるはずが、終点の“新木場”まで乗り過ごし、慌てて戻れば“池袋”まで行ってしまい、行ったり来たりと危うく最終電車を乗り過ごすところでした。(´Д`;≡;´Д`)アワアワ

 

「忙しい」状態は、「心を亡くす」ことです。とくに、中高年は心とからだに無理が効かなくなってきました。気をつけましょう。

 

写真は、千鳥ヶ淵の夜桜です。一見の価値アリ!否、何度でも見に行きたくなると思います。

ウエブにもいいナと思える写真がありましたが、先輩が一生懸命に撮られていた一枚も含みます。 

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Thumb5    

ありがとうございました~ 
m(_ _)m

2013年3月24日 (日)

改正・高年齢者雇用安定法について

コレは「厚生年金」にも関わること、そして、自分にも関わることですので、ちょっと調べてみました。

 

結論としては、この法によって、

企業は、本人が希望すれば、65歳まで、(最低賃金に抵触しない範囲で、仕事はどのようなものでもよいので、)雇用する必要がある、

となるのでしょうか。

 

例えば、定年までの賃金を保障する必要はなく、まず雇用を65歳まで継続できること。

賃金は最低賃金に抵触しなければよく、仕事の内容も会社が決められる、となります。

 

まだまだ発展途上の法のように思います。

 

あとは、本人の実力次第ということになるのでしょうが、

普通の人が、普通に(ほどほどに)がんばれば、普通に生活できることは望みたいですネ。

 

下記は、厚生労働省HPからとなります。ご参考まで。

 

急速な高齢化の進行に対応し、高年齢者が少なくとも年金受給開始年齢までは意欲と能力に応じて働き続けられる環境の整備を目的として、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)の一部が改正され、平成25年4月1日から施行されます。

 

この改正は、定年の65歳への引上げを義務付けるものではありません。

今回の改正は、定年に達した人を引き続き雇用する「継続雇用制度」の対象者を労使協定で限定できる仕組みの廃止などを内容としています。

 

質問1

継続雇用制度について、定年退職者を継続雇用するにあたり、いわゆる嘱託やパートなど、従来の労働条件を変更する形で雇用することは可能ですか。その場合、1年ごとに雇用契約を更新する形態でもいいのでしょうか。

解答1

継続雇用後の労働条件については、高年齢者の安定した雇用を確保するという高年齢者雇用安定法の趣旨を踏まえたものであれば、最低賃金などの雇用に関するルールの範囲内で、フルタイム、パートタイムなどの労働時間、賃金、待遇などに関して、事業主と労働者の間で決めることができます。
1年ごとに雇用契約を更新する形態については、高年齢者雇用安定法の趣旨にかんがみれば、年齢のみを理由として65歳前に雇用を終了させるような制度は適当ではないと考えられます。
したがって、この場合は、

  1. 65歳を下回る上限年齢が設定されていないこと
  2. 65歳までは、原則として契約が更新されること(ただし、能力など年齢以外を理由として契約を更新しないことは認められます。)

が必要であると考えられますが、個別の事例に応じて具体的に判断されることとなります。

 

質問2

例えば55歳の時点で、

1. 従前と同等の労働条件で、60歳定年で退職

2. 55歳以降の雇用形態を、65歳を上限とする1年更新の有期労働契約に変更し、55歳以降の労働条件を変更した上で、最大65歳まで働き続ける

のいずれかを労働者本人の自由意思により選択するという制度を導入した場合、継続雇用制度を導入したということでよいのでしょうか。

解答2

高年齢者が希望すれば、65歳まで安定した雇用が確保される仕組みであれば、継続雇用制度を導入していると解釈されるので差し支えありません。

なお、1年ごとに雇用契約を更新する形態については、高年齢者雇用安定法の趣旨にかんがみれば、65歳までは、高年齢者が希望すれば、原則として契約が更新されることが必要です。個々のケースにおいて、高年齢者雇用安定法の趣旨に合致しているか否かは、更新条件がいかなる内容であるかなど個別の事例に応じて具体的に判断されることとなります。

 

質問3

改正高年齢者雇用安定法においては、事業主が高年齢者雇用確保措置として継続雇用制度を導入する場合には、希望者全員を対象とするものにしなければならないのですか。

解答3

事業主が高年齢者雇用確保措置として継続雇用制度を導入する場合には、希望者全員を対象とするものにしなければなりませんので、事業主が制度を運用する上で、労働者の意思が確認されることになると考えられます。

ただし、改正高年齢者雇用安定法が施行されるまで(平成25年3月31日)に労使協定により継続雇用制度の対象者を限定する基準を定めていた事業主については、経過措置として、老齢厚生年金の報酬比例部分の支給開始年齢以上の年齢の者について継続雇用制度の対象者を限定する基準を定めることが認められています。

m(_ _)m

2013年3月20日 (水)

理系クン (高世 えり子著) を読んで

これは文春文庫ですが「マンガ」です。なかなかおもしろかったです!

 

著者の高世氏が、いまの旦那さん(理系出身)との大学での出会いから、卒業するころまでの話になります。

 

「理系」の特徴をおもしろく表現をされています。

もちろん理系のくくりで、すべて「あるある」とは言い切れないとも思いますが、上手に描かれていると思いました。

 

描かれていた「理系」の特徴は次の通り。

理系のみなさまはいくつ位あてはまるでしょうか?

 

ざんねんながら?自分はほとんどYesになりましたネ。

どちらでもないところは △、

答えられなかったところは NAとしました。

 

△としたのは、理系の大学を卒業してすでに“四半世紀”以上も経てば、理系の専門性があるとは言い難くなってきたから!?

そして、NAとしたところは、中高年の自分に“デート”のイメージが無くなってしまったから!?

 

 

                                                                                                                                                                                                                                   
 

No

 
 

理系クンの特徴

 
 

Yes/No

 
 

1

 
 

自分の分野の専門用語を説明しないで一般人に使う

 
 

 
 

2

 
 

歩くのが早い(人に合わせない性格)

 
 

Yes

 
 

3

 
 

会話が一問一答

 
 

Yes

 
 

4

 
 

(専門分野のことを)語りだすと輝きを放つ&ノンストップ

 
 

 
 

5

 
 

女性はブラックボックスなみに不明な存在

 
 

Yes

 
 

6

 
 

何かと調べものはインターネットのウエブサイト

 
 

Yes

 
 

7

 
 

“具体的”な会話が得意

 
 

Yes

 
 

8

 
 

“抽象的”な会話には興味ない

 
 

Yes

 
 

9

 
 

彼女に対してもデータ分析

 
 

NA

 
 

10

 
 

なんでも“定義付け”したい

 
 

 
 

11

 
 

女性の欲しいものがわからない

 
 

Yes

 
 

12

 
 

一人で盛り上がる

 
 

Yes

 
 

13

 
 

ファッションビルがこわい

 
 

Yes

 
 

14

 
 

おしゃれできれいな女性に被害妄想を抱く

 
 

Yes

 
 

15

 
 

女性への免疫がない

 
 

Yes

 
 

16

 
 

ファッションビルのダンジョン(洞窟)で成長する

 
 

NA

 
 

17

 
 

テレ屋さんだ

 
 

Yes

 
 

18

 
 

慣れてきたら、デートはシュミ丸出し

 
 

NA

 
 

19

 
 

インドア派なので、まったりするのがスキ

 
 

Yes

 
 

20

 
 

日々の研究(仕事)が忙しいので、デートは刺激より癒し

 
 

Yes

 
 

21

 
 

時間に正確

 
 

Yes

 
 

22

 
 

まじめに帰る

 
 

Yes

 
 

23

 
 

いつも忙しい

 
 

Yes

 
 

24

 
 

なかなか会う時間がない

 
 

Yes

 
 

25

 
 

周囲に女子がいない環境に生息

 
 

Yes

 
 

26

 
 

専門のことをしている姿はカッコイイ

 
 

 
 

27

 
 

女子を仲間に入れてくれない

 
 

NA

 
 

28

 
 

なぜか(理系男子の)外見の特徴も似ている

 

(メガネ、黒髪、同じような顔、ボタンシャツ、綿ズボン)

 
 

Yes

 
 

29

 
 

(女性に対して)過剰防衛だ

 
 

NA

 
 

30

 
 

実はナイーブな紳士

 
 

NA

 
 

31

 
 

メールが事務的

 
 

Yes?

 
 

32

 
 

メールはケータイよりもPC

 
 

Yes

 
 

33

 
 

会話は、相手が怒っている場合でも隠されたニュアンス等は気づかない (いわゆるKYかな~)

 
 

Yes

 
 

34

 
 

筋道が立っている要望はきいてくれる

 
 

Yes

 
 

35

 
 

忙しさがピークになると“落ち込む”

 
 

Yes

 
 

36

 
 

パートナーは自分の研究に疎くても気にならない

 
 

 
 

37

 
 

パートナーには忙しさを理解して、そっと支えになってほしい

 
 

Yes

 

 

高世えり子「理系クン」特設サイト(文芸春秋)

http://www.bunshun.co.jp/rikeikun/index.html

 

ありがとうございました~! m(_ _)m

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2013年3月17日 (日)

平成25年版 法令通達集をゲット!

ゲットしました!

ゲットしただけではダメですが、まずは環境づくりから!?

 

m(_ _)m

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2013年3月16日 (土)

「2013年4月の標準利率改定」に関して整理しておきたいと思いました

 

最初に、s-iwkさんへ

申し訳ございませんが、リンクを張らせていただきます。ご了承願います。

そして、いつも興味深い内容のブログ、Twitter、ありがとうございます。

m(_ _)m

 

それでは、まずコチラ。

日本生命、そしてかんぽから始まりました。 ※s-iwkさんのブログより。

http://iwk.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-248d.html

 

日本生命、かんぽがトリガーとなって? 次から次へと保険料据え置き、ときには保険料引下げのプレスリリースが続きました。 s-iwkさんのブログより。

http://iwk.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/4-d903.html

 

さらに、s-iwkさんのTwitterからの追加情報より、

こちらも、主力商品は予定利率を据え置く。 なぜか一部保険料例は安くなっている・・・

 

太陽生命

http://www.taiyo-seimei.co.jp/news/pdf/250304.pdf

 

アクサ生命

http://www2.axa.co.jp/info/news/2013/pdf/130304.pdf

 

朝日生命

http://www.asahi-life.co.jp/company/pressrelease/pdf/p130307/130307.pdf

 

ここで、もう一度、“生命保険の動向”、昨年決算より (生命保険協会Hpより)

生保業界全体の事業費は4 3,533 億円(前年度比101.1%)、事業費の保険料等収入に対する比率は11.8(前年度比95.9%)となっています。

 

各社の事業費÷保険料収入を出してみました。

一概には言えないとは思いますが、各社“体力”の傾向は見ることができるかもしれません。

 

その割合の低い順に並べてみます。

かんぽ、明治安田、日本生命が、業界平均値11.8%を下回っていますが、あとは全て平均を超えており、事業費効率はあまりよくないと言えるかもしれません。

 

ここまでくると、「護送船団」を想い出しますよネ。

とにかく、(体力に関わらず)“今はあとに続け~!”という感じでしょうか。

 

おそらく、商品/数理部門のみなさまは“体力の限界へのシミュレーション”で? システム部門のみなさまは“システム仕様変更”で? 大変だったところもあるのではないでしょうか

 

失礼いたしました。 m(_ _)m

 

ここで、3/11の「日本経済新聞」より ++++++++

保険料を引き下げたとしても、大手生保の商品はライフネット生命などインターネット専業生保に比べるとなお割高との指摘も多い。

今回の保険料引き下げによって契約者の増加につながるかどうかは不透明だ。保険料で優位にたつためにコスト削減を追求するのか、新たな市場を開く新商品の開発を急ぐのか。

大手生保は岐路に立たされている。

++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

一方で、J.D.Powerによる、生命保険顧客満足度調査では、決して保険料は安くはない、どちらかといえば高いと言われている「プルデンシャル生命」が3年連続1位となっています。

http://japan.jdpower.com/news/2013270081/

 

今後、やはり「マルチチャネル化」(出口さんの言われる、これまでの「富士山(対面チャネルのみ)」から「八ヶ岳(マルチチャネル」)はさらに推進されていくのではないでしょうか。

“対面チャネル”≪Face to face によるニードセールス≫もその一つとして。

同時に「効率化」、「生産性の向上」は、やはり求められてくることにはなると思います。

 

関係者力を合わせて、「保険業界」、「(公的・私的)年金制度」を盛り上げていきたいですね!

よろしくお願いいたします。

m(_ _)m

 

さらに一方で、♪ど~この誰かは知らないけれど(月光仮面じゃありませんが)♫・・・、アノ標準責任準備金の法令変更を求めていくのでしょうか・・・

 

 

(単位:百万)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       
 

会社名

 
 

平成22年度

 
 

平成23年度

 
 

かんぽ

 
 

7.3%

 
 

7.5%

 
 

A 保険料収入

 
 

7,342,346

 
 

6,856,486

 
 

B 事業費

 
 

535,591

 
 

516,039

 
 

明治安田 B/A

 
 

9.5%

 
 

7.7%

 
 

A 保険料収入

 
 

3,944,640

 
 

5,184,075

 
 

B 事業費

 
 

375,541

 
 

399,746

 
 

日本生命 B/A

 
 

11.2%

 
 

10.7%

 
 

A 保険料収入

 
 

4,896,413

 
 

5,368,272

 
 

B 事業費

 
 

573,889

 
 

572,065

 
 

ソニー

 
 

12.9%

 
 

12.9%

 
 

A 保険料収入

 
 

770,330

 
 

816,106

 
 

B 事業費

 
 

99,374

 
 

105,492

 
 

住友 B/A

 
 

12.5%

 
 

13.5%

 
 

A 保険料収入

 
 

3,003,084

 
 

2,594,334

 
 

B 事業費

 
 

374,484

 
 

351,315

 
 

第一

 
 

13.9%

 
 

13.6%

 
 

A 保険料収入

 
 

3,056,555

 
 

3,056,096

 
 

B 事業費

 
 

424,686

 
 

415,611

 
 

(第一フロンティア)

 
 

4.2%

 
 

4.2%

 
 

A 保険料収入

 
 

251,722

 
 

348,572

 
 

B 事業費

 
 

10,489

 
 

14,547

 
 

アクサ B/A

 
 

15.3%

 
 

14.6%

 
 

A 保険料収入

 
 

633,866

 
 

667,756

 
 

B 事業費

 
 

96,983

 
 

97,272

 
 

大同

 
 

14.5%

 
 

14.3%

 
 

A 保険料収入

 
 

717,129

 
 

720,210

 
 

B 事業費

 
 

103,937

 
 

102,754

 
 

太陽

 
 

11.2%

 
 

9.2%

 
 

A 保険料収入

 
 

717,992

 
 

903,434

 
 

B 事業費

 
 

80,442

 
 

83,538

 
 

T&Dフィナンシャル

 
 

22.1%

 
 

13.9%

 
 

A 保険料収入

 
 

38,619

 
 

66,693

 
 

B 事業費

 
 

8,559

 
 

9,284

 
 

プルデンシャル B/A

 
 

14.7%

 
 

14.5%

 
 

A 保険料収入

 
 

515,208

 
 

546,339

 
 

B 事業費

 
 

75,653

 
 

79,186

 
 

ジブラルタ B/A

 
 

14.9%

 
 

14.8%

 
 

A 保険料収入

 
 

607,892

 
 

911,827

 
 

B 事業費

 
 

90,822

 
 

134,900

 
 

(プルフィナンシャルB/A

 
 

7.9%

 
 

6.1%

 
 

A 保険料収入

 
 

125,185

 
 

364,024

 
 

B 事業費

 
 

9,950

 
 

22,292

 
 

フコク B/A

 
 

13.0%

 
 

15.0%

 
 

A 保険料収入

 
 

665,844

 
 

589,918

 
 

B 事業費

 
 

86,511

 
 

88,725

 
 

アリコ B/A

 
 

18.4%

 
 

16.6%

 
 

A 保険料収入

 
 

1,294,126

 
 

1,572,146

 
 

B 事業費

 
 

238,487

 
 

260,972

 
 

アフラック B/A

 
 

21.3%

 
 

17.0%

 
 

A 保険料収入

 
 

1,370,749

 
 

1,753,548

 
 

B 事業費

 
 

291,422

 
 

297,807

 
 

朝日 B/A

 
 

21.1%

 
 

21.2%

 
 

A 保険料収入

 
 

531,855

 
 

505,669

 
 

B 事業費

 
 

112,155

 
 

107,485

 
 

NKSJひまわり B/A

 
 

23.7%

 
 

23.5%

 
 

A 保険料収入

 
 

249,462

 
 

303,151

 
 

B 事業費

 
 

59,332

 
 

71,147

 

関係ありませんが、月光仮面です。なかなかイイですね!

Gekkou

2013年3月10日 (日)

超訳 般若心経 (境野勝悟著) を読んで

境野氏の著書、いよいよ3冊目!

 

これは、般若心経 262文字について、境野流超訳をされた一冊となります。

 

境野氏の本は、読むとなんとなく 「ほくっと」、「ホッと」 するように思います。

o(*^^*)o

 

その中で、これまで「色即是空」とは、

その時は覚えても、すぐに意味を忘れていましたが、

 

物質的なもの(色(しき))はそのまま実体性をもたず(空(くう))であること。

自分の考えにこだわるクセをなくすこと。

いいとか、悪いとかにこだわりすぎるな、ということだそうです。

 

また、般若心経では、

「色不異空」、「空不異色」、「色即是空」、「空即是色」とあり、これは全て同じことを言われているそうです。

これで、忘れないようになったと思います!

そして、次に「受即是空」、「想即是空」、「行即是空」、「識即是空」があります。

受=(好き嫌いの)感情、

想=人が心に想い浮かべること、

行=人の行い、

識=法律、他人がつくった情報、すべて「空」であるという。

 

好き嫌いの感情は絶対ではない。

人に何を言われても気にしない。

人の行いに固定したものは無い、どれが正しい、正しくないということはない。

他人がつくった情報に右往左往しない。

 

となるそうです。

 

次に「もくじ」となります。

1章:「こだわらない」 そして、自由になる

2章:「あるがまま」 置かれた場所で生き抜く

3章:「怒らない」 ものごとは軽く受け止めていく

4章:「損得抜き」 そうすれば“迷い”がなくなる

5章:「本来の自分」:“自分”をとことん大事にする

6章:「生活の基本」:人生に“安心感”をつくる

 

いい感じですよね!

 

そして、印象に残った言葉として。

 

他人に尽くそうとすると、サッパリと心の垢が消える。般若の心は、「利他」の心だ。他人を思いやると、悩みの垢が、なくなる。それが「不垢(ふく)」だ。

 

「不増」

増やさなくていい。このままで、十分だ、という般若の知恵である。

余分な欲は、いっさいもたず、ありのままの自分をみつめ、自分らしく、自由に、心豊かに生活していれば、必要な地位と財は、あとから、ついてくる。

 

「ありがとう」、感謝の気持ちをこめて言う

「ハイ」を、まごころをこめて言う

「ごめんなさい」の一言も心を純にする

よい言葉は幸福を呼び、いい人生をつくる。 逆に、悪い言葉は災いを招く、と。

 

『よく一念喜愛の心を発すれば、煩悩を断ぜずして涅槃を得るなり』

親鸞の言葉である。煩悩をなくそうとしなくても、ちょっと人生を喜び愛する心を発すれば、最高に幸福になれるよ、と。

 

「いやあ、芽をふいたばかりの若草の<香り>をかいで気持ちよくあるいていくと、なんと、山辺は、ちょうど花が、嵐のように散っていたんだ。花を散らしたぬくんだ春風の<音>と、いま帰ってきたよ。」

長沙和尚の言葉である。

自然の中で、心に楽しさを感じて、苦悩を脱出することは、すごく大事だ。快音、快感によって、苦しみを抜け。これが、長沙和尚の教えである。

 

『一花、春風に笑む』

禅語である。寒い冬をへて、春風が南からやってくれば、自然に花開いてニッコリ笑ってくれる。

厳しい冬の寒さの中で、健康を守り、黙々と自分らしい努力を続けていれば、自分の人生に、いつか必ず、光が射し込む。

 

「菩提」とは、我欲の迷いから、目を覚ますことである。期待はいいが、けっして、過期待しないことである。

「菩提心」とは、我欲を捨てて、身軽になることだ。

 

「無声」

どんな“罵声”をあびせられても平常心を保つ秘訣。

無声とは、本来声の音そのものには、なんの意味もない! ということだ。

 

『音もなく 香もなく 常に天地は かかざる経を くり返しつつ』

二宮尊徳の歌である。「音もなく」とは、お経を読みあげる声である。「香もなく」とは、お線香の香りもなく。いつも、天地自然は、言葉によらず、『一切経(般若心経)』の般若の知恵を教えている。

天地自然は言葉では知恵を教えない。

 

ありがとうございました!m(_ _)m

 

≪般若心経≫

Hannyashingyou

2013年3月 9日 (土)

「保険法」について  ※主に数理の視点より

本日、行ってきました!

慶應義塾大学でのセミナーへ

 

先に謝ります。春風に誘われて、春風の誘惑?、午前中まででぬけでてしまいました。

(*_ _)人ゴメンナサイ

 

午前中は、生命保険の基礎ということで、「保険法」のお話をしていただきました。

すっかり忘れていたところもありましたので、復習になり良かったです。

ありがとうございました。

 

そこで、「保険法」について、少し復習をしておきたいと思います。

 

<目的>  法務省hpより

 社会経済情勢の変化に対応して、商法第2編10章に規定する保険契約に関する法制を見直し、(商法から保険法とすることで、)共済契約をその規律の対象に含め、傷害疾病保険契約に関する規定を新設するほか、保険契約者等を保護するための規定等を整備するとともに、表記を現代語化し、保険契約に関する法整備を行う。

 

² 商法第2編第10章は、明治32年(1899年)より、約100年間、実質的な改正がされていなかった。

² 法律の骨子

ü 保険契約に関する法制の整備

Ø 商行為としての保険契約を規律の対象とする現行商法の規定を改め、保険契約と同等の内容を有する共済契約をその規律の対象に含め、『保険契約一般』について新たな法典とする。

Ø 損害保険契約及び生命保険契約のほか、現行商法には規定のない傷害疾病保険契約に関する規定を新設する。

Ø 以下、略

ü 表記の現代語化

² 保険法と保険業法との関係

  保険法は契約当事者間における契約ルールについて定めるものであるのに対し、保険業法は保険会社に対する監督(免許の内容、業務の内容の規制、罰則など)について定めるものであり、両者の役割を異にするものです。

² 公布日、平成20年6月6日

   施行日、平成22年(2010年)4月1日

 

<「保険の定義」について>  金融審議会資料「保険法改正の対応について」より

 結論としては、保険法に「保険の定義」を定めないこととされたが、保険業法においてもこれを定めないことが適当と考えられる。

 主な理由は、次の通りである。仮に、「保険の定義」を狭く解し、例えば大数の法則や収支相等の原則を含めると、内容の悪い実質的な保険(例えば、保険を装った詐欺的商法等)について監視が行われなくなる可能性が考えられる。他方、「保険の定義」が広く解され、例えば、保険デリバティブのようなものが含まれた場合、これらについて保険会社しか販売できないといった問題が生ずる可能性も考えられるため、などが挙げられる。

 

<第三分野保険の制定>  ア第7章巻末、金融審議会資料「保険法改正の対応について」より

 歴史をさかのぼると疾病保険の考え方は、明治期のロェスレルによる「商法」草案には、その先駆けを見ることができる。

しかし、実際にはその後、これとは異なる商法典が制定され、保険は商行為編第10章に長くその条文が存続することになった。そこでは、生命保険についても損害保険についても人の健康についての記述はなくなった。  

すでに日本国内において生命保険会社は設立されているが、第三分野は新しい考え方だったのかもしれませんね。

今般、保険法では、「傷害疾病定額保険契約の意義」として第三分野の契約が明確化される。

ここで、まず、実損填補の考え方による傷害疾病保険については損害保険契約の内部に定義されたと考え、その一方で、生命保険契約では、「生存または死亡」をトリガーとする金銭の支払を定義に残したことから、傷害疾病について内包することができなかった。そこで、傷害疾病定額保険契約の定義が別になされている。

 「傷害疾病定額保険契約の意義」

 傷害疾病定額保険契約は、当事者の一方が人の傷害疾病に関して一定の金銭の支払をすることを約し、相手方がこれに対して保険料を支払うことを約する契約をいう。

しかしながら、以下の点で保険法と保険業法の間で、第三分野に関する規定に差異が生じることとなった。

² 保険業法においては、傷害・疾病保険契約(定額給付方式、損害てん補方式)、傷害死亡給付契約を第三分野として規定し、疾病死亡給付契約を生命保険として規定している。

² 保険法においては、傷害・疾病保険契約(定額給付方式)、傷害・疾病死亡給付契約を「傷害疾病定額保険」として新たに規定し、傷害・疾病保険契約(損害てん補方式)を損害保険契約として位置付けた上で傷害疾病損害保険として新たに規定した。

この点については、現行の保険業法上の保険種別の分類は概ね定着したおり、また、理論的にも契約当事者間の民事ルールを規律する保険法と、保険契約者等の保護を図るために保険会社に対する監督・規制等を規律する保険業法とは立法目的の差異を踏まえれば、両者が一致していなくとも問題は生じないものと考えられる。

 

                               
 

 

 
 

商法

 

(明治32年、1899年)

 
 

保険法

 

(平成22年(2010年)4月)

 
 

保険業法

 

(明治33年、1900年)

 
 

傷害・疾病保険

 

定額給付方式

 
 

規定なし

 
 

傷害疾病定額保険

 

(新設)

 
 

傷害・疾病保険

 

(第三分野)

 
 

傷害・疾病保険

 

損害てん補方式

 
 

損害保険

 
 

傷害疾病損害保険

 

(損害保険)

 
 

傷害死亡給付

 

(定額給付方式)

 
 

規定なし

 
 

傷害疾病定額保険

 

(新設)

 
 

疾病死亡給付

 

(定額給付方式)

 
 

生命保険

 

 

 

<保険料不可分の原則>

商法

  第1編 総則

  第2編 商行為

    第10章 保険

      第1節 損害保険(第629条~第672条)

      第2節 生命保険(第673条~第683条)

  第3編 海商

653 保険者ノ責任カ始マル前ニ於テハ保険契約者ハ契約ノ全部又ハ一部ノ解除ヲ為スコトヲ得

654 保険者ノ責任カ始マル前ニ於テ保険契約者又ハ被保険者ノ行為ニ因ラスシテ保険ノ目的ノ全部又ハ一部ニ付キ保険者ノ負担ニ帰スヘキ危険カ生セサルニ至リタルトキハ保険者ハ保険料ノ全部又ハ一部ヲ返還スルコトヲ要ス

655 前2条ノ場合ニ於テハ保険者ハ其返還スヘキ保険料ノ半額ニ相当スル金額ヲ請求スルコトヲ得

 

(第一生命見解、他インターネットより)

「保険料不可分の原則」とは、保険契約が中途で終了した場合であっても、保険者が保険料期間のすべての保険料を取得することができ、保険料期間のうち未経過期間に対する保険料を保険契約者に返還する必要が無いという原則をいう。同原則によれば、保険料期間が1年の場合、たとえば1ヶ月経過した時点で保険契約が終了したとしても、保険者は1年分の保険料を取得できることとなる。現行商法では、直接的に保険料不可分の原則を規定しているわけではないが、商法655条の反対解釈等を根拠として保険料不可分の原則が認められるものと解されてきた。

近時は、この原則について立法論的に批判されることが多い。

立法論的批判とは、保険技術的な理由があるにしても、契約が解除された時点では保険事故は発生しておらず、保険金の支払が為されない場合には、保険者は残りの保険期間における危険負担を免れることになる。その点をとらえ、保険料不可分の原則を正当化する根拠は薄弱であるとして立法論的な批判が呈されるようになった。

そこで、保険法改正では、保険料不可分の原則は画一的には採用されなかった。

該当条文の削除となった。そのため、保険料不可分を前提とした現行実務は改定する必要がある。

 既に、「保険会社向けの総合的な監督指針」においても、「・・・保険料の未経過期間に対応した合理的かつ適切な金額の返還など保険契約に係る制度が改正及び新設されており、当該制度に適切に対応できる態勢を整備しているか。」と規定がされている。

 

<「現物給付」について> 金融審議会資料「保険法改正の対応について」より

 現物給付は、保険法において定めないこととされた。

 

<保険業法と保険法について> 「改正保険法および監督指針の銀行窓販への影響」記事より

 保険業法及びそれに付随する監督指針等の監督規制は、保険会社の財務の健全性や適切な保険募集の実施による保険契約者等の保護等の観点から保険会社に一定の監督を加えるものであるが、特に保険募集の関連の規制においては、保険会社の販売チャネルが増加するにつれて、監督ルールもチャネル毎の特性に対応したきめ細かなものが作られてきた経緯がある。たとえば銀行窓販については、監督指針-3-3-9で独立章が設けられている。

これに対して、保険法は契約法であり、その主な趣旨も、保険契約に関する基本的な事項を定めることによって、保険会社と保険契約者等の権利義務関係を適切に律するところにある。基本的には、保険契約に関連して当事者が有する権利又は負担する義務について、一般的・抽象的な規律を設けているというのが保険法の特徴である。したがって、保険法では、保険会社の販売チャネルに応じてきめ細かい規定が設けられてはいない。

 

『ロエスレル』という人物について

ヘルマン・ロエスエル(Hermann Roesler18341218 - 1894122日)はドイツの法学者・経済学者。明治初期にお雇い外国人の一人として来日したドイツ人である。呼称については、ロエスレル、レースラーとも表記される。

1878年、外務省の公報顧問として来日したが、一顧問にとどまらず、後に内閣顧問となり伊藤博文の信任を得て、大日本帝国憲法作成や商法草案作成の中心メンバーとして活躍した。1881年、明治政府がプロシア流立憲主義に転換し(明治十四年の政変)、井上毅が憲法の草案を作成したが、その草案は多くロエスエルの討議、指導によるものだったとされる。彼の提出した「日本帝国憲法草案」のほとんどが受け入れられ、大日本帝国憲法となった。

彼の思想は保守的で国家の権限強化する方向にある一方で、法治国家と立憲主義の原則を重んじるものであった(これは、彼から深い薫陶を受けた井上毅の思想にも影響する)。彼が来日を承諾した背景には、時のドイツ帝国宰相であるビスマルクの政治手法が余りにも非立憲的である事を批判したことでドイツ政府から睨まれたからだとも言われている(その後、オーストリアで余生を過ごしたのもこうした背景によるものであるという)。経済学者としてはアダム・スミス批判で知られている。

 

以上、復習です。ありがとうございました。

m(_ _)m

 

写真は、「春風の誘惑」・・・(^-^;

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2013年3月 6日 (水)

道元 「禅」の言葉 (境野勝悟著) を読んで

道元は、鎌倉時代に生きた、わが国最高の宗教者であり、曹洞宗を開山した宗教哲学者として知られている。

 

彼は、比叡山の仏教教理には満足できなかった。そこで、24歳のとき、中国・宋に渡った。26歳、ついに生涯の大師、天童山の如浄禅師に出会い、「仏」とは、まさに日常生活の自分の中に生きていることを発覚した。

 

そして、道元が著した「正法眼蔵」は、90余巻におよび、とても難解と言われている。

そこで、境野氏により、とても分かりやすく、一冊にまとめられた本と思います。

 

道元は、1252年、53歳の初秋、体調をくずした。10月の末にいたって病が急激に重くなった。死期を感ずるや、最後の説法として「八大人覚」を説く。

弟子たちに「八大人覚」は、決して忘れることのないように、と、最終の声を響かせた。

 

「八大人覚」

1. 少欲

2. 知足

3. 楽寂静(ぎょうじゃくじょう)

4. 勤精進(ごんしょうじん)

5. 不忘念(ふもうねん)

6. 修禅定(しゅぜんじょう)

7. 修知恵(しゅうちえ)

8. 不戯論(ふけろん)

 

少欲

欲こそが苦しみや悩みの種。欲を持ちすぎないこと

 

知足

(少)欲とは、まだ来ない“将来”のことについて、欲望を持つことである。

知足とは、いままで得たことに、満足して、心安らかに生きることである。

人生、欲を言えば限りがない。ああ、これでよかったのだと「足る」を知れば、だれもが、簡単に苦痛から解放されるのだ。

人生悩みを消すのは、簡単なのだ。

将来に欲を張らず、いままでの人生の何か一つでも満足して感謝すれば、心はすぐ安らかになる。

 

楽寂静

世の中の雑音を離れて、静かな所へ行って、自分が生きていることを、しみじみと味わってみたらどうであろうか。静かな時間を楽しんでいると、自分がしゃくに障ったり、頭に血を上らせたりして悩み苦しんでいたことが、いつの間にか、サアッと消える。

自分に対する周囲の反撃が甚だしいために、その重圧の苦しみで、ついに、身を滅することさえある。世の中は沼である。入りすぎると、溺れる。

 

勤精進

いつでも「精進」という徳を心がけつとめよ。

少水の常に流るれば、よく石を穿つが如し。

一気に進め、とはいわない。少水とはポツポツと落ちる水だ。ポツポツではあるが、絶えることなく落ちていれば、いつかは石にも穴をあける。

 

不忘念

正念を守って生きること。正念を忘れないで生きること。

正念とは、自分の生命の根っこは宇宙の生命であることを自覚していることだ。

自分の生命は世の中だけにお世話になって生きているのではないだろう。自分の生命は、宇宙の力に支えられているのだ。それこそが自分の生命の「あるがまま」の姿なのだ。

自分の「あるがまま」を受け容れる。

 

修禅定

宇宙の生命には、苦しみや悩みがない。この澄みきった心で、世間の出来事を静かにゆっくり観る。すると、世間というものが、いかにプラス・マイナスの考えで狂い、欲望の戦いに燃え盛っているのかがわかる。

「禅定」とは、宇宙の生命の目で、世間の混乱の状況を静観・静慮することだ。

 

修知恵

自分が幸福に生きるために必要な知恵の第一番に、「聞」をあげている。いくら経済的に恵まれていても、いつもいやなことばかり聞いていては、心は晴れない。逆に、それほど経済的には恵まれていなくても、常にやさしく思いやりのある言葉を耳にしていれば、心は秋空のように澄んで明るくなる。

 

不戯論

相手を傷つけあう話し合いが、戯論である。戯論はしてはならぬ。

言葉は、恐ろしい一面を持つ。

おごりたかぶって発言された一言が、たとえどんな軽々しい口調でいわれたにしても、胸にぐさりと突かれ、動けなくなってしまう。

個人の我意だけを振り回して戯論ばかりしていたのでは、幸福で平和な世界は消失する。

 

さいごに、

「周りのすべてのものに感謝する。」

 

四季は、宇宙がくれた最高の贈り物

春は花、夏ほととぎす、秋は月、冬雪さえて、冷(すず)しかりけり

 

道元は、峯の新緑も紅葉も谷川の響きも、すべて宇宙の声と姿である・・・・と。

 

とてもボクにはよかったです。ありがとうございました!m(_ _)m

境野氏の本、読破してしまいそうダ・・・(^-^;

2013年3月 3日 (日)

「決算書がおもしろいほどわかる本」(石島洋一著) を読んで

この本は、Non Finance社員向けのFinance研修でのテキストだったと思います。

そこで、1999年の版を持っていたのですが、先日、『儲けにつながる「会計の公式」』を読ませていただいて、少し比較してみたくなり、最新版を購入しました。

 

およそ10年経つと、「会計」は変わるものですネ~。

次の点が新しくなっていました!

・新会計基準導入(「資本」が「純資産」と呼ばれるようになったり・・・)

・「税効果会計」

・固定資産の「減損会計」

・「退職給付引当金」・・・これは、企業年金の気になるキーワードとしてですが・・・

などなどでしょうか。

 

「会計」に詳しいわけではありませんが、少しは「借方貸方」のイメージがあるひとには、この「決算書がおもしろいほど わかる本」の方が、“会計ブロック” という手法で簿記を知らなくても分かるように書かれている『儲けにつながる「会計の公式」』より、分かりやすいのでは? と思いました。

 

また、生保2の生命保険会計で分かり難かった、税効果会計に伴う「繰延税金資産」についても、分かりやすく書かれているように思います。

 

「連結決算」についても、入口とは思いますが、分かりやすく書かれているように思います。

 

財務諸表の“分析”手法については、両書、共に似た視点で書かれているように思いました。

 

 

ところで、人件費について、健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、介護保険、これらの保険料を合計すると、給料・賞与に対して13%程度(2009年時点)になると書かれていました。

 

労使折半の保険料となりますから、自己負担も13%となりますよね。

 

一人一人の被用者の収入の『26%』が、税金とは別に、社会保障費用として必要な状態となります。

当然、負担していかなければならないと思いますが、やはり、今後の財政が心配になりますね。

 

石島氏のHP、笑わしてくれました!

そして、「石島流資格合格テクニック」は、なるほどナー、と思いました。ありがとうございました!

http://www.ops.dti.ne.jp/~ishijima/index.html

m(_ _)m

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