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2014年5月 6日 (火)

「江の島」、パワースポットへ!

最初に「江の島伝説」、かながわのむかしばなし50選より

千四百年も遠いむかしになろうか。

そのころ鎌倉の深沢に、まわりが四十里という湖があり、主の五頭竜がすんでいた。

悪い龍でナ。

山くずれや洪水を起こし、田畑を埋めたり、押し流したりして、村人をくるしめておった。

ある日、五頭竜は津村の水門のところにあらわれて、はじめて村の子を食った。

津村の長者には16人の子がいたが、一人残らず五頭竜にのまれてしまったと。

おそれおののいた長者は、死んだ子を恋したいながら西の里に屋敷をうつしていった。

それで、深沢から西の里へ行く道を子死恋(こしごい)とよぶようになり、それが腰越(こしごえ)になったのだと。

そうしたとき、天地をゆるがすたいへんなことが起こった。

欽明天皇13412日だったと。

まっ黒い雲が天をおおい、深い霧がたちこめ、大地震が起こった。

山はさけ、沖合からは高波が村をねらっておそいかかってきた。おどろおどろと地鳴りがして、地震は十日のあいだつづいたが、23日の辰の刻(とき)に、うそのようにとまったと。

村人がホッとしたとき、こんどは海底から大爆発が起こり、まっかな火柱とともに岩が天までふきあげられて、小さな島ができた。

これが「江の島」なのだと。

 

五頭竜は、このありさまを湖の中から目をむいて見まもっていた。

すると、天から美しい姫が紫の雲にのり、二人の童女をつれてしずしずと島におりてきた。

「うーむ、なんと美しい姫じゃ。よ~し、わが妻にむかえるぞ」

五頭竜は、波をかきわけて江の島へ行くと、「わしはこのあたりをおさめる五頭竜。姫を妻にむかえよう」といった。

「なんと申す五頭竜。おまえは田畑をおし流し、なんのとがなきおさな子までのみ、あらんかぎりの罪をおかしてきた。天女はそのような者の妻にはなりませね」

五頭竜は、すごすごと帰っていったが、つぎの日にまた江の島へやってきた。

「天女さま、どうかゆるしてくだされ。これからは心をあらため村をまもります。どうか信じてくだされ。五頭竜は生まれかわります」

天女は、五頭竜のかたい心を信じて、しずかに手をさしのべた。

それからの五頭竜は、ひでりの年には雨をふらせ、みのりの秋には台風をはねかえし、津波がおそったときには波にぶち当たっておし返していた。しかし、そのたびに、五頭竜のからだはおとろえていった。

ある日、五頭竜はなみだながらに、「わたしの命もやがておわるでしょう。これからは山となって村をお守りいたします」と、海をわたって帰ると一つの山になった。

これが、五頭竜の木彫りの御神体がある、現在の「龍口明神社」。

そして、60年に一度の「巳年式年祭」のときには、木彫りの五頭竜をみこしにのせ、江の島へつれていって天女の弁財天とあわせている。

その弁財天が現在の「江島神社」、ここの辺津宮(へつみや)、中津宮(なかつみや)、奥津宮(おくつみや)に、天女三姉妹がそれぞれ奉られている。

 

ということで、江の島では、

「龍口明神社」(江の島から湘南モノレールで西鎌倉駅下車、徒歩5分。鎌倉最古の神社)

「辺津宮」

「中津宮」

「奥津宮」

とすべて御参りするのが、嫉妬がなく仲睦まじくなるそうです。

 

さらにパワースポットとして、あのスピリチュアルChieちゃんご推薦が、

江の島は四方を海で囲まれているので、とっても清浄な聖地、赤い「弁天橋」が最初のパワースポット。

パワーがある橋には二つの条件あるとのこと。

1.神社に向かう橋

2.富士山が見える橋

「弁天橋」はその二つの条件を備えていて、金運アップ間違いなし、だそうです。

残念ながら、行った日は富士山をみることはできませんでしたが、いいでしょう!

そして、江の島内にある、

「亀石」と「稚児が淵」だそうです。

 

すべて行って来ました!

江の島に着いて、「龍口明神社」に行ってから江の島一周しても、半日!

すべて行った後でお昼近くになりましたので、お昼ごはんは、

江の島入口にある「とびっちょ」(食べログ3.53)に入ってみたかったのですが、滅茶苦茶混んでいましたので、その近くの「かいしま」(食べログ3.05)さんへ。

「かいしま」さん、接客、とてもよかったです。生しらすもいただくことができました!
ごちそうさまでした! m(_ _)m

 

最後に、このブログからもパワーを出せるように、写真を付けておきます!

江の島から湘南モノレールで西鎌倉へ!
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さすがモノレール、線路はありませんでした!
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「龍口明神社」です
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江の島へ戻り「弁天橋」を渡ります
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「弁天橋」の横を水上バイクが気持ちよさそうです
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「辺津宮」です
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「中津宮」です
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「奥津宮」です
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「亀石」です
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「稚児が淵」です
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「稚児が淵」を海側から眺めると、波で削られていますネ
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最後に
「稚児が淵」の石碑で昼寝をしているネコ、気持ちよさそうです
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ありがとうございました! m(_ _)m

 

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