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2015年6月

2015年6月29日 (月)

Tokyo Skyscraper!!!

新宿の東京都庁展望台へ行ってきました!

ここは「無料」なんですよネ!

展望台のカフェから、新宿御苑の緑と東京摩天楼がスゴイです!

 

そして、現在、超高層ビルにおけるオフィス空室率は低下傾向にあるそうです。

 

「摩天楼」、日本経済の象徴とも言えるかもしれませんが、いまのジャブジャブ経済の中で、どこまでが本当で、どこまでがバブルなのか、見極められるようになりたいナ、と思いました。

 

写真の中(3枚目)には、昭和50年(1975年)に建築された渋谷の旧T生命ビルもあります。

1999年に売却、現在は“証券化”され「投資用不動産」となっています。

時を重ねて、1994年頃と思いますが、尾崎豊さんの三回忌のときに、尾崎豊さんと代表曲「17歳の地図」の歌詞が刻まれているレリーフが2階のテラス部分に飾られていています。

ここは、いまも変わらず、ですネ。

 

あの料理の鉄人、坂井シェフのお店が1階に今年できたことを知りました!

「イル・ド・レ」と言うお店です。機会あれば是非行ってみたいと思いました!

 

変わることが必要なこともありますが、変わらなくてもいいことも沢山あるように思いました。

 

ありがとうございました!

ではでは、また。

m(_ _)m

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Fb3

2015年6月14日 (日)

映画『あん』鑑賞!!

とてもよかったです!とてもやさしい映画。泣けます!!!

 

「誰にも、この世に生まれてきた意味がある。」 

「どんな人も、どんな人生にも、この世界に生まれてきたことに意味がある。」

 

・・・それは何のために?

 

それは、

「見るために」、月の光、森の木々、そして世の中などを

「聞くために」、風の音、鳥のさえずりなどを

そして、「触れ合うために」もあるように感じましたヨ!

 

「新宿武蔵野館」という映画館で観てきました。

新宿のど真ん中にあるのですが、映画館の中はなんとなくレトロっぽくて、落ちついたイイ感じのところでしたヨ!

 

「本」には無い、映画では、

樹木希林さん、市原悦子さんの大御所がとてもいい~味を出していました。

永瀬正敏さん、自分とほぼ同世代で、下を向いて生きている中高年を演じるわけですが、話の終わりには「がんばらなくっちゃ」と希望を持たせてくれてよかったです!

 

音楽(主題歌)もイイですネ!コチラです!

https://www.youtube.com/watch?v=fbVh0cjjWII

 

映画鑑賞のあとには、“どら焼き”はもちろんですが、“天ぷらそば”を食べてきました!

なぜって? それは映画を観ると分かります!

 

ありがとうございました~! m(_ _)m

Images

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新宿武蔵野館です!
Cimg0430

こちらもです!
Cimg0431

2015年6月 7日 (日)

「君主論」  マキャベリ著 を読んで 

“政治力”なるものを身につけようと思い読んでみました・・・

なかなか自分には合わないような・・・、残念ながら?そんな感じでしたが、まとめておきたいと思います。

 

マキャベリ

ニッコロ・マキャヴェッリ(146953 - 1527621日)は、イタリア、ルネサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国の外交官。

メディチ家政権下で顧問的に用いられるようになったマキャヴェッリだったが、1527年に発生した「ローマ略奪」でメディチ家がフィレンツェから追放されると、マキャヴェッリもまた政権から追放されるはめになった。一貫した共和制支持派からは「メディチ家に擦り寄った裏切り者」、ある者からは「目的のためには手段を選ばない狡猾者」と非難され、失意のうちに病を得て急死した。(Wikipediaより)

 

ところで、マキャベリが生きた時代の日本は“室町時代”、戦国時代になりますネ。

八代将軍 足利義政が1436年~1490年のひと

蓮如が1415年~1499年、

織田信長はマキャベリの死後7年後に生まれていて、1534年~1587年になります。

 

よって、「君主論」は、かなり古い時代の、つねに“戦争”があった時代に書かれたものとなります。

 

それでは、本書、まえがきより、

「権力」は、それ自身で存在し、「権力」を獲得し、維持するためにが不可欠であるとマキャベリが繰り返し力説しているのは、究極的には以外に権力の基礎が無いと考えているからである。

「権力」は根源的な社会現象であり、「権力」があってこそ秩序は守られ、安全と安定が初めて可能になるという関係にある。新しい君主はゼロ・ベースから社会秩序を作り、法や制度を制定し、外敵を追い払い、平和と安全の実現のために営々と努力しなければならない責務を負わされている。

しかしながら、そもそもそれ自身で存在するような「権力」を如何にして創設し、それを維持するかという問題は難問中の難問である。

「権力」は決して個人の所有物ではなく、複数の人間の結合によって初めて可能になる。力の要素の中核をなす軍隊にしてもそうである。そうした人間的結合を相互の信頼関係が極めて希薄な危機的状況の中で、一人の個人の力量に頼って創出しようというのであるから、尋常ならざる能力と巧みな人間操縦術が必要なことは目に見えている。

彼が固執した統治術というのはこうした時限を不可欠な要素として含まざるを得なかった。「君主論」はそのことをはっきりと示している。

 

「武器なき預言者(君主)は破滅する」

 

「軍隊」については、

自己の軍隊を持たない限り、いかなる君主権も安泰ではなく、逆境にあって自らを防衛する能力に欠けるため完全に運命の意のままに引きずりまわされる、と。

「自らの力に基づかない権力や名声ほど頼りなく、不安定なものは無い」と言うのは常に賢人の懐く見解であり、箴言であった。

自己の軍隊とは臣民あるいは市民、部下からなるもので、“傭兵”や“援軍”ではない。

“傭兵”は相互に反目しあい、野心的であり、少々の給料のため以外に彼らが戦場に止まる愛着も理由もないからである。

“援軍”は、本来の君主に対しては極めて忠実であるが、それを招き入れた君主にとっては常に有害であるからである。

 

君主は戦争と軍事組織、軍事訓練以外に目的を持ったり、これら以外の事柄に考慮を払ったり、なにか他の事柄を自らの技能としてはならない。

それというのもこれものみが支配する人間に期待される唯一の技能であるからである。この能力は極めて重要であって、それは生まれながらの君主にその地位をたもたせるのみならず、多くの場合私人から君主に昇るのを可能にする。

君主がその地位を失う第一の原因はこの使命をおこたることにあり、君主の地位を獲得する原因はこの術に習熟していることにある。

 

君主は愛されるよりも恐れられる方がはるかに安全である。

それというのも人間に関しては一般的に次のように言いうるからである。

人間は恩知らずで気が変わりやすく、偽善的で自らを偽り、臆病で貪欲である。

そして人間は恐れている者よりも愛している者を害するのに躊躇しない。

なぜならば好意は義務の鎖でつながれているが、人間は生来邪悪であるからいつでも自己の利益に従ってこの鎖を破壊するのに対して、恐怖は君主と常に一体不可分である処罰に対する恐怖によって維持されているからである。

 

君主が軍隊と共にあって多くの兵士を統率する場合には、残酷であるという評判をまったく気にする必要はない。なぜならばこうした評判なしに軍隊の統一を保ち、何らかの軍事行動の準備をすることは不可能であるからである。

 

君主は慈悲深く、信義に厚く、人間性に富み、正直で信心深く見え、実際にそうであるのは有益である。しかし、そうでない必要が生じたときにはその正反対の態度をとることができ、そうする術を知るように、自らの気質をあらかじめ作り上げておくことが必要である。君主は、人間が良いと考える事柄にしたがってすべて行動できるものではなく、権力を維持するためには信義に背き、慈悲心に反し、人間性に逆らい、宗教に違反した行為をしばしばせざるを得ない、ということを知っておかなければならない。

それゆえ君主は風のままに、運命の変化の命ずるところに従って自らの行動を変更する心構えを持つ必要がある。そして、すでに述べたように可能な限り好ましい行為から離反せず、しかし必要な場合には悪事に踏み込むことができる心構えを持つ必要がある。

 

君主はあらゆる行動を通して偉大な人間で卓抜な才能の持ち主であるという評判をとるよう自ら努力しなければならない。

 

マキャベリはイタリア、フィレンツェに生まれ、メディチ家のフィレンツェ支配の中で政治顧問的な役割を果たしていたが、メディチ家が「ローマ略奪(ジェノサイドとも言えるとんでもない行為ですね)」で、フィレンツェから追放されると、マキャベリもまた政権から追放された。そして、その1カ月後に、急死されている。

フィレンツェのとんでもない時代に生まれ育ったために、このようなとんでもない考えが生まれたように感じました。

 

ちょっと自分には合いませんが、もう一つ思えるのは、ここに書かれている“君主”になるためには、冷酷であることはもちろんですが、相当に頭がよくなくてはなれないですよネ!

自分には“政治力”が身につかないわけですかネ・・・

 

失礼いたしました。

m(_ _)m

 

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