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2016年4月 2日 (土)

映画「家族はつらいよ」を観てきました!

 

よかったです!

 

小津安二郎監督の「東京物語」のリメイクで山田洋次監督の「東京家族」(2013年)、こちらは観ておりませんが、同じキャストでの今回作となるそうです。

そして、父親、母親、息子二人、娘一人の家族構成は三作共に同じ設定ですネ!

少子化の現代で言えば「大家族」に入りますネ!!

 

橋爪功さんが演じる、平田家の大黒柱、といっても会社を定年した73歳、ゴルフ、酒、タバコ、ギャンブル大好きの頑固親父。若い頃には浮気も少々という設定。そして、吉行和子さん演じる、頑固親父を支える良妻役ですが、ついに離婚届を突き付けるところから始まる『喜劇映画』でした!

 

笑って癒されました!

 

ところで、「頑固親父」、平成の現代に存在するのかな~、とちょっと考えてしまいましたが、「喜劇」とするのには大事な設定なのでは、と思いました。

「東京物語」、「東京家族」、そして「家族はつらいよ」、最初の「東京物語」から60年経っても、人と人とのつながりは変わらない。人は目の前の自分の生活に追われてしまうことが多い。それでも人は一人では生きられない、と・・・・・・それを「喜劇」で表現するには「頑固親父」でないと、これが紳士的な親父になると「東京物語」、「東京家族」になり喜劇にならなくなると。

 

映画の後半で、蒼井優さん演じる二男の恋人役、憲子が、頑固親父を諭す場面で、

「気持ちを“言葉”にして伝えないと!」

 

以心伝心は誰であっても難しい。感謝の気持ちがあるなら、それをちゃんと“言葉”で伝えることが大事!“言葉”で伝えることで、人と人とのつながりを少しでも築いていくことができる!

 

ありがとうございました~!

m(_ _)m

 

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