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2017年2月

2017年2月26日 (日)

年金2次メンバーの会

2月、プレミアムフライデーの金曜日、仕事を終えてより行ってきました!

※うちの会社はプレミアムではありませんヨ!念のため。

 

場所は所見勉強会をしていた有楽町駅近くの『わだ家』さん、ナント和田あき子さんのしゃぶしゃぶのお店とのこと。オープンは2009年と比較的新しく、とてもおしゃれなで上品な雰囲気の綺麗なお店でした!

食事も豚しゃぶを中心にとてもおいしかったです!

普段はせんべろ専門のものとしては、とても新鮮でした!

 

そして、社外の仲間とご一緒できる機会、とてもいいことだと思います!

社内だけではなかなか見えない“世界”が広がります!

 

そして、今年は所見勉強会から4人も正会員が誕生! リーチへの合格の方も入れれば、勉強会への参加者が10名程ですので、すごい合格率だと思います!

 

その中に入れなかったのは、残念でしたが自分の努力不足! あきらめずに勉強は継続していきたいと思います!

 

今後ともよろしくお願い致します!

ありがとうございました!

m(_ _)m

 

2017年2月12日 (日)

アベノミクスの「金融政策」を続けていくとどうなるのだろう!?

ちょっと連想をしてみましたヨ!

 

超低金利、マイナス金利の「国債」の発行を継続する

そのような国債を買う一般企業は無いと思いますので、そのほとんどを日銀が買うことになる。※法令上は証券会社等経由で売買となりますが、結局日銀が購入することになる!

国債を買うためには、紙幣が必要になりますので、日銀は紙幣をいっぱい刷る・刷る・刷るの刷りまくる~。

※日銀は国債購入のためであれば、紙幣印刷は上限無しで刷りまくれるようです!

政府へは、マイナス金利ですから無コストで“ヘリコプターマネー”が手に入り、それを財政投融資へ回す。

どこに回しているかはよくは分かりませんが、おそらく軍事産業中心ではないでしょうか。防衛省には2015年に「防衛装備庁」が新設されており、毎日毎日、武器製造の企業を募集しています。

※一度拡大した軍事産業(企業)は、今後小さくなることを拒むので縮小ができなくなるでしょう

ばらまかれたお金でリッチになるのは、企業(とくに軍事産業)までで、庶民にまでにはなかなか行きわたらない。

そうはいっても、お金をバラマキ続ければ、どこかのタイミングでインフレになる。

そのときになって、インフレ抑制のために日銀がお金を回収するために国債を売却しようとしても、魅力の無い国債を買う企業は無いので、お金の回収ができずに「ハイパーインフレ」まで招くことになるのではないでしょうか。

貨幣価値は下がり、次に公的年金財政も圧迫(インフレにより年金額を引き上げる必要があるが、その原資がないでしょう。逆に引き上げなければ高齢者の生活は逼迫する)することとなり、ますます一般市民は困窮することになるように思います。

ここまでに至る前に、赤字国債を減らす努力、「行財政改革」も一緒に進めなければ、日本は後代世代に重い重い負債を負わせることになると思います。

単純にハイパーインフレだけでなく、同時に社会保障制度の破滅と庶民の生活の破綻が起こると思います。

とくに若い世代はこの不公平に耐えられず、余裕が無くなり「人間の関係」(五木寛之氏が大事にしたいと言っていました)が壊れ、きっと「戦争のようなこと(若者の反乱、内乱や搾取を含む)」が起こるのではないでしょうか。

「戦争のようなこと」により人が居なくなる、あるいは差別・隔離が起こり「戦後のような」状態となる。

正の資産も破壊されますが、負の年金負債、介護及び医療をチャラにしようとする。

人は愚かな歴史を繰り返すのか・・・

 

以上、想像のレベルで申し訳ありませんが、アベノミクスの金融政策はよろしくなくて、痛みを伴いますが国の借金をきちんと減らしていく「行財政改革」を行う必要があるように感じております。

 

ありがとうございました!

m(_ _)m          

 

2017年2月11日 (土)

「容疑者Xの献身」 東野圭吾著 を読んで

東野圭吾氏の「秘密」がよかったので読んでみました!

「容疑者Xの献身」は2006年の直木賞受賞作でもあります。

 

こちらもよかったですネ!

泣けます!

読み終えた後にネットで映画も観て、原作とは少し違っていましたが、こちらも泣けました!!

 

物理学者 湯川学と数学者 石神哲哉との頭脳対決。どちらも「天才」。

 

事件を解く二人の会話はコチラ。

 

最初に湯川が言う。

「あの時、君は言った。ホームレスの連中を見て、彼らは時計のように正確に生きている、と、覚えているかい」

「覚えている。人間は時計から解放されるとかえってそうなる―――これはお前の台詞だ」

 

「僕や君が時計から解放されることは不可能だ。お互い、社会と言う時計の歯車に成り下がっている。歯車が無くなれば時計は狂いだす。どんなに自分一人で勝手に回っていたいと思っても、周りがそれを許さない。そのことで同時に安定というものも得ているわけだが、不自由だと言うのも事実だ。ホームレスの中には、元の生活に戻りたくないと思っている人間も結構いるらしい」

「そんな無駄話をしていると、二、三分なんてすぐ経つぞ」石神は時計を見た。「ほら、もう一分経った」

「この世に無駄な歯車なんかないし、その使い道を決められるのは歯車自身だけだ、ということを言いたかったんだ」湯川は石神の顔をじっと見つめてきた。

 

主役は物理学者の湯川ですが、数学者の石神は、他人の歯車を壊すと言う、決してしてはいけない罪を犯してしまいましたが、理系特有の?奥手でとてもピュアなところがあって、よかったです!

 

あとは「本」読んでください!

 

さて、物語では、湯川が帝都大学理学部物理学科出身、石神は同大学数学科出身であり、著者の東野圭吾氏も大阪府立大学の電気工学科卒でした。自分も一応理学部卒ですが、理系に関する記載を記しておきたいと思います!

 

「理系はモノに拘りが無い!(ヒトが多い)」

湯川はインスタントコーヒーばかりを飲んでいましたが、茶渋で汚れたコップを使っており、それで友人の刑事にもふるまっています。

一応、湯川は服装に気を使っている設定ですが、大学時代の格好が「髪は肩まで伸ばし、シャツの胸元をはだけ、首には金色のネックレスをつけていた」とあり、ダサいですよネ~。石神はネクラ的な設定ですし、部屋が汚い。

それでも映画では湯川役が福山雅治氏で、石神役が堤真一氏でしたので、とてもカッコ良すぎで、ちょっと物語と違うところでしたネ!

 

「エルデッシュ信者」

ポール・エルデシュ(1913326 - 1996920日)はハンガリーのブダペスト出身の数学者。生涯に約1500篇の論文(多くは共著)を発表した。これ以上に多数の論文を発表した数学者はレオンハルト・オイラーのみである。プリンストン大学、ノートルダム大学などで教職に就いた。

「博物館に行ってもついていくのは彼の体だけだった」等、数学への情熱を具体的に示すような言葉が多くあり、彼がいかに純粋な研究者であったかが窺われる。いつ寝ているか分からないほど数学に没頭していたらしく、一日19時間数学の問題を考えていたと言われている。

よい定理には美しく自然で簡明な証明が必ずある、という信念を持っていた。「四色問題」についても、おそらく正しいだろうと認めつつ、その証明は美しくないと語っていた。

 

そして、「四色問題」とは

「地図で、隣り合う国を異なる色で塗り分けるには最低何色必要か(ここに、どの国も飛地をもたずつながっているものとし、また海も一つの国とみなすものとする。もちろん相隣る国には異なる色を使うが、2国の境が有限個の点である場合は同じ色を塗ってもよいとする。)という数学の証明問題。1840年にメビウス、1850年にガスリー兄弟が提出。ケーリーが79年に再提出。四色あればよいらしいことは経験的にわかっていたが、1976年ハーケンとアッペルにより大型コンピューターを用いて証明された。

 

そして、湯川は学生に対して言う。

「あの試験の本質は、物性論ではなく素粒子論にある。だからそちらからもアプローチして欲しかった。物性論の試験だからといって、ほかの理論は無用だと決めつけるな。それではいい学者になれない。思い込みはいつだって敵だ。見えるものも見えなくしてしまうからな」と。

ここで、

「物性物理学」とは、固体や液体など、凝縮系の性質を研究対象にしています。多数の原子や分子が 集まってできているこのような多体系には、個々の構成要素がもつ性質とは異なった新しい 現象が現れます。

「素粒子物理学」とは、物質の最も基本的な構成要素(素粒子)とその運動法則を研究対象とする物理学の一分野である。

 

なるほど~、昔、アインシュタインの本を読んだことがありました。相対性理論は素粒子物理学になりますネ!

 

数学のミレニアム問題も出てきました!

全部で7題あるそうですが、下記とのこと。物語では、①、②が出てきました。

 

が、しかし、でも、その問題の意味すら分かりません・・・一応応用数学科を出たのにナ・・・

 P≠NP予想

 リーマン予想

 ポアンカレ予想(ロシアの数学者であるグリゴリー・ペレルマンにより解決済)

 ナビエストークス方程式

 バーチ・スウィンナートンダイアー予想(BSD予想)

 ホッジ予想

 ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題

 

ありがとうございました!

 

m(_ _)m

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2017年2月 4日 (土)

『細川ガラシャ夫人』(三浦綾子著)を読んで その2

現在、遠藤周作氏著書の「沈黙」が映画化、公開されています。

遠藤周作氏もクリスチャンであり、三浦綾子氏もクリスチャンでした。

 

「沈黙」は、徳川幕府時代、島原の乱(16371638年)後のキリスト教禁教令下の話となります。

 

「細川ガラシャ夫人」は、その約40年前(細川ガラシャは1600年逝去)の秀吉によるキリスト教禁教下となります。

 

秀吉の場合は、家康とは異なり、キリスト教にこだわると言うよりも、自分の利益になると思えば許し、そうでないと思えば弾圧を実施していたようです。

「高山右近」、「黒田官兵衛」はキリシタン大名でしたが、秀吉にとってはとても優秀な部下であったため、大丈夫だったようです。

 

その後、秀吉は1598年に逝去、黒田官兵衛は関ヶ原の戦い(1600年)で徳川家康に付き活躍するも1604年に逝去(享年57歳)。高山右近はその後も生きましたが、1612年の家康による禁教令により、日本国外マニラに追放となっています。

 

そして「沈黙」の時代へと続いていきます。

徳川幕府は今のトランプ政権と似ていて「鎖国」をしたくらいですから、非常に排他的であったのだと思います。

日本ファースト!?と言うのでしょうか。とてもイイことだとは思えませんネ!

フェアフィールドであるべきですよネ!

 

あと、キリスト教に関して、織田信長も豊臣秀吉と似たところがあります。

信長は「延暦寺焼打ち」をしたほど“仏教”への嫌悪があったことから、キリスト教は認めていました。その一方で、「高山右近」を降伏、そして自分の部下とするために「開城をしなければ、キリスト教を弾圧する」と脅迫をしていたそうです。

 

「沈黙」は、キリシタンが迫害、弾圧、拷問をされても、神は“沈黙”をしたままと。

さて、その真理は・・・

 

「映画」はちょっと見れないようなシーンがあるかもしれないので、「本」を読んでみようかナ~。

 

ありがとうございました!

m(_ _)m

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