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2017年6月10日 (土)

凄いひとたち!!!

わが“命”を懸けて、自分たちの国のために尽力したひとたち!!!

 

その一人「土光敏夫氏」

「清貧のひと」であり、1988年、91歳で亡くなられるのですが、1986年まで「臨時行政改革推進審議会会長」を務められていました。

 

その一人「山口新一郎氏」

1985年改革を実際に指揮したのは厚生省、なかでも山口新一郎年金局長であった。「年金の鬼」、「年金の神様」とも呼ばれた山口は、改革に向けた勉強会を若手と積み重ね、省内の態勢固めを行うとともに、年金局長となってからは、マスコミ対策もこまめに展開した。世論の流れを創るうえで決定的な役割を果たした有識者に対するアンケート調査は、山口の決断による。

その背景には、第二臨調を通じてなされたということ。

第二臨調行財政改革という政治目標実現のために設置された、日常的な行政的決定手続きとは異なる「政治的」決定メカニズムである。その一環にある政策、改革であった。

19817月 の第一次答申において,国家福祉拡充から抑制への方向転換を鮮明にし,翌年の基本答申(第三次 答申)では,全国民を対象とした基礎年金を確立する。将来の年金制度の一元化を展望しながら各制度間の不均衡の解消・合理化を行う,給付水準 の適正化を図る,支給開始年齢や保険料を引上げる、という改革の大枠を定めていた。

そして、昭和59年、命尽きるまで尽力されました!

 

ここで、復習!

「臨時行政調査会」とは、

行政改革のため、内閣総理大臣の諮問機関として設置された審議会。略称は「臨調」。196164年まで池田内閣のもとに置かれた「第1次臨調」と、198183年まで鈴木内閣・中曽根内閣のもとに置かれた「第2次臨調」とがある。

そして、「臨時行政改革推進審議会」1983年~1986年 昭和5861年)とは、「第2次臨調」の答申についての政府の対応を監視するとともに、具体的推進のための方策を話し合う機関。

その、実施提言はWikipediaより

赤字国債ゼロ

官業民営化

 国鉄分割民営化

 日本電信電話公社

 日本専売公社

3K赤字(コメ、国鉄、社会保険)の解消

 

ここにもう一人!

「第2次臨調」から「臨時行政改革推進審議会」まで、会長の土光敏夫氏の“名参謀”として活躍された「瀬島龍三氏1911129 - 200794日)がいたことを知りました。

土光敏夫氏と瀬島龍三氏の二人だけが「第2次臨調」から「臨時行政改革推進審議会」までの1981年~1986年まで、その役員として関われたと言うことです。しかも、「専任的に」です。

なぜなら、「第2次臨調」、「臨時行政改革推進審議会」の役員の大半は実業界の現役役員であり、大学教授の方ばかり、その中で、土光敏夫氏はすでに実業界からは離れられていたこと。瀬島龍三氏は、このタイミングで、伊藤忠商事の相談役に勇退されたこと、が挙げられます。

 

「瀬島龍三氏」、聞いたことのある名前でしたが、なんとなくイメージはよくありませんでした。

何と言っても、太平洋戦争において、日本を誤った方向に導いた「大本営」の“参謀”でもあったからです。

ところが、伊藤忠商事を大企業に成長させた人物であり、「第2次臨調」から「臨時行政改革推進審議会」での推進役であったことを知ると“名参謀”なのだと思いました。

大本営のようにトップが腐敗していなければ、その参謀として、よい方向に導くことができる凄腕の持ち主なのだと思いました。

 

「瀬島龍三」 参謀の昭和史 保坂正康著 を読んでみました。

 

感想は後日!!

では、では

m(_ _)m

 

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